【ただ一つの】 戒 【第2期】

安西
Preview Images1/22/2

こちら(illust/44307098)の企画に参加いたします。

■戒(かい)
21歳/177cm/男性/火の部隊

作品ID:47906068 末尾8
ステータス合計40ポイント 力19/生命力1/運20
※ボーナスポイントを利用させていただいております。

代々僧として生きる一族。母親の蝋燭一族の血が流れているため、体の一部に火を灯す芯を持つ。
ただし父親の血の影響で火の色は青色になっている。
性格は無気力で口数が少ない。本を読むのが好きで、没頭しすぎてよく食事を忘れ怒られる。
武術は父親に教えられているが、知恵を駆使して戦うためあまりパワー派ではない。
手先が不器用であまり物を作ることに向いていない。
人を好きになったことがなく、鈍い。祖父が髪を切れとうるさいのが悩み。

■一人称:僕
 二人称:君、あなた、親しくなると名前呼び捨て
■スキル
スキル説明はシート2ページ目に記載しています。

【蝋燭一族】
見た目はごく普通の人間だが、男女共に体の一部に炎を灯す芯を持つ。
火を点けていない間は身体能力は人より大きく低下し、戦闘能力もなく、子を宿すこともできないが年はとらない。
火を点けると、身体能力は人より高く、火を操ることができるようになり子を残すことも可能。
しかし、その代償として火を点けてからはどんなに若くとも寿命は20年ほど。
一度点火すると消すことはできないが、その火は心を許している者の傷を癒すことができる。
火を操るとその分蝋が少なくなり、命が削られていく。

点火は基本、契りを交わした相手が行う仕来りだが自ら点火も可能。

■家族
父:繋【illust/47459095
「父さん、いい加減諦めて頭丸めなよ(要訳:犠牲になれ)」
「…父さんのこと、ちゃんと尊敬してるよ。僕も大切な人を守るために戦えるようになりたいんだ。」
母:ミツヒメさん【illust/47383144
「…母さんは綺麗なのに何で父さんと結婚したの?」
「大丈夫…御灯は父さんと僕が守るから…だから安心して上で休んでてよ」
「小さい頃、母さんが本を読んでくれる声…凄く好きだった。ありがとう」
妹:御灯ちゃん【illust/47911036
「大丈夫、手をつないで一緒に寝れば怖くないよ(幼少期)」
「うるさいな…ちゃんと後で食べるから。(…だんだん母さんに似てきたな)」

■婚姻(1/7)素敵な可愛い御縁を頂けました!
レイズ・イ=ヨル・ファロスさん【illust/47893071
「…その挨拶、僕以外の男にはやらないで。………どうしても。」
「レイズは無理に読経に付き合わなくてもいいのに…舌、噛むよ?…言った傍から……ほら、見せて」
「レイズの悲しみも辛さも全部僕が受け止める…だから、僕の前では泣いてもいいんだよ」
「その送り火、凄く暖かい色だね…見ているととても安心する。」
「…レイズには指一本触れさせない。例え僕の命が枯れ果てようとも…君だけは守ってみせる」
「前までは、人を好きになるのがどういうことなのか考えたこともなかった…でも今なら
 少しわかる気がする…。君に会えたから…。」
「髪に火を灯した母さんの気持ち、やっとわかったんだ…。僕も愛する人に、僕の命を灯してもらいたい…。レイズ、…君に。」
「好きだよ」
「……………………そんなにキラキラした目で頭見ないで」

「…レイズには…いつも驚かされてばかりだったね。君の温もりも…優しさも…笑顔も…
 今でも頭の中は君のことで溢れてる…。
 君を安心させてあげたいのに…涙が…止まらないんだ…………………愛してる…。」

■お友達
カルアちゃん【illust/47904631
「カルアのその素直な性格…僕は好きだよ」
「その笛…凄く心地いい音がする。もう少し聴かせてよ。」

友人等の既知関係もお気軽にどうぞ。
もしメッセージを頂けた場合、即日~3日以内の返信を心がけますが
3日経っても返信が無い時は、申し訳ありませんがメッセージの再送お願いいたします。

何かありましたらメッセージにてお気軽にどうぞ。

#【ただ一つの】一般隊員#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】火の部隊#【ただ一つの】第2期#【ただ一つの】男性#【ただ一つの】末尾数字8

2014-12-31 20:45:26 +0000