ただ一つの【illust/44307098】様に参加させて頂きます。
◆ホマレ・ラヴィリーフ -Homare Laviereef-
《 水の部隊 / 女 / 26歳 / 162cm / 人称:私・貴方・呼び捨て 》
main・戦力:30 / sub・生命力:15 / sub・運:15 =60pt / 作品ID:47902823
◆血縁関係
父:ミツルギ 【illust/47345770】《 水の部隊 / main:3 / sub:3 / sub:4 》
母:サラサ 【illust/46874045】《 水の部隊前隊長 / main:23 / sub:5 / sub:2 》
妹:リヴェール【illust/47883508】《 水の部隊現隊長 》
「父さま、エシュロスさまと悪戯をなさるのもよろしいけれど、少しは母さまのことをお考えになったら?
…あら、あらあら。子供みたいに拗ねないの。ふふふ」
「貴方なら隊の皆を守ることができるわ。だって貴女には私やレーゼ、隊の皆がついているんだもの。自信を持って。」
※コーラリウムの一族の詳細はサラサさん【illust/46874045】のキャプションをご参照ください。
◆スキル
【戦術】軍師たる者戦場に置いて敵に勝利すべく術策を練るべし。
【お茶目】おちゃめです。
【水流るる昂き誉】水の如く澄んだ母譲りのよく通る声。
時には唄を、時には謀を。彼女が心折れない限りその音はどこまでも響き渡る。
◆婚姻を結ばせて頂きました!(01/06)
衛の部隊副隊長/メルカド・ディラメントさん【illust/47893687】
「御機嫌よう、メルカド副隊長。今日の鍛錬は逃げられなかったのね。
あら、コミュニケーションの一環のつもりだったのだけど幼子のようだったかしら?ふふ、そんな怖い顔なさらないで?」
「貴方にそんなことを言われるなんて夢にも思ってもいなかったから言葉が何も思い浮かばないわ…。
――ええと、火照りが引くまで少しだけ待ってくださる?そうしたらいつものようにメルカドの顔を見れますから」※不意打ちに弱い
「そう簡単に攫われてやるほどか弱い女だと思ってないくせになんてことないように言うのね。
――いいわ攫ってごらんなさい、退屈なんてさせませんから。ふふっ」
「あの子達が家を出て部屋が広く感じられるようになったなんて言ったら可笑しい?
―そうね、すこし寂しいのかもしれないわ。でもそれ以上にあの子達が自分の思うように生きてくれたらって思うの。
あら、貴方と一緒だもの。退屈なんてするはずないでしょう?」
◆既知関係
水の部隊副隊長/幼馴染のルプグレゼさん【illust/47999019】
「あらレーゼいらっしゃい。ふふ、どうぞ。そろそろ来る頃合いだと思ってお茶を用意しておいたの。
――レーゼにはいつも妹共々お世話になりっぱなしね。ふふっ。今度はルチアと一緒にいらっしゃいな。また4人でお茶をしましょう。」
「そうね、昔のように私の後ろをついて歩いていたレーゼではないものね。言葉のとおり強くなったわ。
でも昔から何一つ変わらない部分もあるのよね(他の隊長たちになんて報告すればいいのかしら……)」
「ありがとうレーゼ―――…今聞き捨てならないことを言ったかしら?もう、確かにあの人ぶっきらぼうだけど、優しいのよ。
それにレーゼも素敵なボーイフレンドを見つけたのでしょう?どこから聞いたのかって?ふふ、それは秘密よ。お幸せにね。」
◆子世代
娘:ユーノミヤ【illust/48404626】/息子:リョウ【illust/48483205】
「ユノは頑張り屋さんだから無理をしていないか心配です。
貴女が背を任せられる人が出来たらドレスを着て私達の元へいらっしゃいな。」
「ほーら、リョウはもう少しにこやかにして笑って。(後ろを振り返って)…お前の父上はいつもと変わりありませんよ?」
◆申請について種族・所属問わず是非婚姻を結びたいと考えております。良縁と巡り合えますように。
友人・因縁・その他関係などお気軽にご相談ください。
各種メッセージのお返事は即日~3日ほどお時間を頂くことがございます。
期日を過ぎても返信がない場合、不着の可能性がありますのでお手数ですが再送頂けますと幸いです。
※不備などございましたらお手数ですが各種ツールよりご一報頂けると幸いです。
※必要に応じてキャプション随時編集いたします。
2014-12-31 17:20:03 +0000