【ただ一つの】アマギク【第2期】

はんだ
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あけましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ただ一つの【illust/44307098

海月 雨菊(ミヅキ アマギク):id=47893231
言霊を操る鬼の一族。彼女の血筋は「色式鬼」と呼ばれる色の言霊を操る。
得意な術は水魔法と複合させた「納戸色」の大規模防御結界。
表情が変わりにくく、目つきもよろしくないためよく周りから避けられる。
しかし内面は感情豊かであり、よく真顔でぽろぽろ泣いている。
クラルイの一族であるが、クラゲの加護は遺伝せず、無駄に流れていく涙を歯がゆく思っている。
母の「潤び」まではいかずとも、体の周りに湿気を纏いやすいので軽めの着物を着ている。
一人称:私 性別:女 身長:160cm 年齢:21歳

■ステータス(父10+母10+子10=30ポイント)
Main:守備力ステータス:20
Sub:生命力ステータス:7
Sub:運ステータス:3

■家族構成
父:衛の部隊 アサギリ【illust/47361392
母:水の部隊 海月羽涙【illust/47377711
妹:衛の部隊:海月香楓【illust/47945588
「今も昔も香楓は香楓よ。そうね、でも、あなたの涙を拭わなくなったのは少し寂しいかもしれないわね」
「あらあら、いらないのなら預かっておくわ。いつか懐かしく思うかもしれないもの」
「私の代わりに笑ってくれる人がいるの。私はそれが嬉しいから、その笑顔はきっと、贋物なんかじゃないと思うのよ。…なんて、烏滸がましいかしら」

■婚姻:水の部隊 セナ・ギドさん【illust/47895758
「色がないなんて言っちゃダメよ、白だって立派な色だわ。…え?…私なんかの色でいいの?いいえ、あの、この色自体は大好きなのだけれど…えっと…」
「これ、美味しいわね。セナの教えてくれるお菓子はいつもあったかい味がする」
「もう随分と笑おうと思うことはなかったのだけど、あなたの前では笑顔でいたいの」

■種族・スキル
角と鋭い爪、紋様に加え、言霊を操る力を持って生まれる鬼の一族。
彼女の血筋以外では、植物や鉱物の力を用いる家系もあるらしい。
クラルイの一族についてはこちら【novel/4646210】をご参照ください

「色式鬼(しきしき)」

「爽染(さはしみ)」
紙や布などに式を書き込み、水気を溜め置く魔術。
そうして溜め込んだ水気は後から使うことも出来る。
大規模な魔法を使いたい時のストック、消火活動、農業、野宿時の生活用水など。実用的。

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2014-12-31 15:02:05 +0000