無題

はまとあ

貴女の書いた物語だと初めは、信じて疑いませんでした。
・・・呼ばれて、しまったのですね。本当に。
あれも、それも、まだ終わってない物語(子供)がたくさんいたのに、置いていってしまわれたのですね。
初めて、小説で泣いたのは、貴女の書いた物語でした。
今も今までも、これからも、あなたとあなたの物語(子供)達が大好きです。
素敵な物語たちを紡いでいただき、ありがとうございました。
そして、今までお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました

#香月日輪#評価不要

2014-12-25 09:25:07 +0000