お前さんが、身を守る必要は無い。その為に俺がいる。
俺の腕がもげようが何しようが、前だけを見ていればいい。
あー・・・まぁ、その・・・なんだ。
年相応に、我侭言ってりゃいいんだ。お前は。
◆少女に福音を【illust/46883824】に参加させていただきます。よろしくお願いします。
ヴィルフリート = ロイスナー(Wilfried = Reussner)
男/49才/190cm/狼犬の耳と尾
一人称:俺・おじさん 二人称:お前さん・名前・お嬢ちゃん等
元傭兵のばかでかいおじさん。
少女という存在については目を背けるよにしていたが
とある少女に出会った事で今までの自分を恥じ、
少女がその命を全うするまで自分の命に代えても守り抜く事を誓う。
基本今までが傭兵の男所帯生活だったので
少女の扱いが分からず、ついぶっきらぼうになりがち。
狼犬の能力で人に聞こえぬ音を聞き、優れた動体視力を手に入れた。
お嬢ちゃんが、その命を全うするまで
悪魔共には、産毛1本やりはしない。
それが、俺が生きる意味だ。
★素敵過ぎるお嬢さんがおじさんのところに来てくれました!!★
ダリアちゃん【illust/47667249】
「初めて会った頃にゃこぉーんな(人差し指と親指で)小さかったくせに大きくなっておじさんは感慨深いよ。」
「まぁ多少の視界不良ぐらいは大目に見てくれんかな。縮めないもんでね」
「はいはい。お嬢ちゃん。あまり不機嫌そうな顔ばかりしているとせっかくの綺麗な顔が台無しだぞ」
「・・・ダリア。あまり年寄りを冷や冷やさせるな。俺の目の、届くところにいてくれ」
◆関係者様◆
考えを改めるきっかけになった少女:モルグちゃん【illust/47639850】
「なぁモルグ。空ばかり見ていないでたまにはおじさんに付き合わないか?」
◆交流等は記念絵やツイッタでのらくがき等になってしまうか
ものすっごくのんびりになってしまうかもですがよろしくお願いします~!
ツイッタもよろしけば~(twitter/yuna_pix)
※キャプション随時変更予定
※不備等々ございましたらこっそりpixivメッセージからお願いできればと思います!
2014-12-22 14:51:46 +0000