そこに赤を散らして、さぁ、私に生の実感を頂戴。
→【illust/47434876】→【illust/47510205】→ココ
お借りしました、
ミューテさん【illust/45935759】、ルシュカさん【illust/45583759】、プリヴァータ【illust/45932831】
とりあえず斬りかかりました。防ぐも受けるもご自由に!
【ミニ解説】
「私が殺ったわ」
止めは刺していませんが、恐らく助からないという意味です。
プリヴァータは対等な命のやり取りの末の結果だと見なしているため、悪びれる様子はありません。
「テテュスの人?」→「ご想像にお任せするわ」
テテュスであることを隠すつもりはないです。今はそんなことよりも戦いたいのではぐらかしました。
また、今回はハ.ロ.ウィ.ンイベントの様に、テテュスの為として動いてる訳ではない為、所属は関係ないと言った考え方。
(曰く、暴れていいって言われたから来たの)
「敵でってことに変わりはない」
こちら【illust/47398820】で、敵認定されているという前提です。ナンカチガウ感がありましたらスルーでお願いします!
「相手してくれると嬉しい」
一方的な殺しは好まないため、逃げる者は追いません。
「敵だなんて」
敵というよりは戦いたい"相手”とみなしています。
プリヴァータにとって"敵”とは、自分に害を為したり、対立したりする人の事です。
細かい事なので面倒でしたら敵呼ばわりさせてくださっても構いません!
2014-12-18 14:16:18 +0000