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maggyただ一つの【illust/44307098】第一期に参加させていただきます。
ID末尾8のため、衛の部隊所属です。
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ルネ・クラウストリ（Renee Claustri）
女性/17歳/153cm
所属：衛の部隊
◆Main・戦力ステータス：2
Sub・生命力ステータス：1
Sub・運ステータス：7
◆作品ID：47572516
◆Skill
【クラウストリの守り神】
生まれた時に取り憑く、クラウストリ家の守り神。正体は不明だが、一族の者の魔力の源であり、死ぬまで離れることはない。
生まれた者の魂に沿った形をとるためその外観は様々だが、翼に花を纏った鳥のような姿をとるという点は共通している模様。
【黒の檻】
「守り神」の加護による防御魔法。
外敵の侵入を妨げる黒い棘と、内側にいるものに束の間の安息を与える黒い花。
棘は簡単な攻撃としても使用できるが、術者から遠く離れるほど精度は落ちる。
◆関係
双子の妹：リリベル・クラウストリ【illust/47572503】
「リリベル、あなたは何処に希望を見るの？私は救われない。誰も救えない。せめて人のために散って赦されたいの。」
◆補足など
「守り神」と呼ばれる存在に取り憑かれた、クラウストリという家に生まれた双子の姉妹の姉。
「守り神」は、クラウストリの名を持つ子が生まれたときにその子の魂の形に添う姿をとって取り憑き、生涯離れることはない。「守り神」の正体は不明。生まれたこどもの数だけ存在しているのか、別々に見えるそれが実は同一の存在なのか、それすらも不明。
取り憑かれているからといって特に害はないが、クラウストリの人々は代々「守り神」という存在に振り回される運命にあるようだ。
ルネは「守り神」のことを、「悪い子」である自分を罰するべく監視している存在だと認識している。
ネガティブで他人に壁を作るタイプだが、その壁を越えてくれると信じられる人に対しては心優しい一面をみせることも。
自分に憑いた「守り神」の力を知るため、双子の妹【illust/47572503】と共に災厄との戦いに参戦。
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12/17 すてきなご縁をいただき婚姻関係結んでいただけました♥
棘の壁を越え差し伸べられた手は、篭の外の空への道標
匠の部隊所属 チャーリー・ウェスティトールさん【illust/47566671】
「あなたはだれ？どんなご用事？用がないなら話かけたりしないで… くまは…すき…」
「私が悪いの。もうそういうふうに決まっているの。神様がどう思っても知らない。
…でも…あなたがそっちのほうがいいっていうなら、そう言って…」
「そんなこと、軽々しく言ってはだめ。私の棘はあなたが思っているよりずっと痛いの。傷つけるの。
それでもいいと言うなら…覚悟するのよ。つかまえたら二度と、離してはだめよ。すきよ、チャーリー。」婚姻、既知関係など良いご縁があればいいなと思っています！
相性重視で、いい関係が築ける方だと嬉しいです。救いのある出会いから愛のない婚姻まで、面白ければよし！みたいなスタンスです。
（悲劇的な展開なども受け入れてくださる方だとより安心かなあ…とほんのり思っております。）
メッセージをいただけた場合、基本的に即日〜翌日にお返事いたしますが、場合によっては２日ほどお時間をいただくかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014-12-15 07:17:36 +0000