【五煌】血路

とりにく

大義を口にし敵意に身を任せていたのが夢のようだ
今はただ、生きるために

◆お借りしました(交流のなかった方も含めて勝手にキャラからの所感を語っておりますすみません):
辰蕾さま【illust/43405869
「聞きしにまさる陛下のお変わりよう、これが磐の教えの薫陶なのだろうか」
「前非を改め変化できる という陛下の資質を私は信頼したい ―少女の徳の尊いことを錦の御旗に掲げるのではなく。」

チパカさん【illust/43913602
「羽根のごとく速く鋭い射手だったのだな。しかしあまり身を鴻毛の軽きに置いてはいけない。彼は待つ者のもとへ行けたのだろうか?」

玉葉さん【illust/44298390
「お前は自分に正直に生きると言った。お前にとってわざわざ罪を背負うことは自分を偽ることではなかったのか? …すまない、愚問だったな。私達はみな志ゆえにここに居るのだから」

輪清さん【illust/43827968
「(がつがつがつがつ…ハッ)抗戦のかたわら食事を賄う姿には頭が下がる。我々は保存食でいいから一度休んだらどうか…それでは保存食の意味がないか」

來呀さん【illust/43643377
「前線送りの者らと罵声に近い叱咤を飛ばしていたときに磐門の前頭領殿が現れ、たちまち秩序を取り戻したんだ。恥ずかしながら次の瞬間には姿を見失ってしまったが」

郎久さん【illust/43845782
「継承戦に…雪門に、混乱をもたらした罪は罪に違いない。しかしあの辰眩の意を疑い、弱い者の方を向き続けてきたのもあの御仁なのだ。侠とは一体なんなのだろう?」

◆前線で生きるの必死すぎて女捨ててた羚羚(羌羚)【illust/43823301】※辰蕾陛下の成長ぶりをみて磐門嫌いとマザコンが治りました。

#【五煌群舞】#【五煌】水光飛星

2014-12-14 14:57:26 +0000