【ただ一つの】ティキ【第1期】

ハチカ
Preview Images1/22/2

こちらの企画様(illust/44307098)に三家系目も参加させていただきます。

▼ティキ
風の部隊/男/23歳/173㎝
一人称:俺/二人称:アンタ、名前

main:力4/sub:生命力5・運1=10pt/作品ID:47557230

「ちょっと視点を変えるだけでモノの見方も変わってくるもんだ。なんなら、一緒に上に来てみるか?」
「その、アンタのそれ・・・っ、頼むから俺の視界に入れないでくれ・・・!」


たまに自分の尻尾を追い掛け回してぐるぐるその場で回っている。ダレカトメテ…

▼スキル
『獣の跳躍』・・・・・しなやかな筋肉が可能にする俊敏なフットワーク。逃げ足も風の如し。
『命刈の魔眼』・・・・・・敵の急所が視覚化される魔眼。
『抗えぬ血』・・・・・・ふわふわしたものに勝手に身体が反応し飛びついてしまう悲しき習性。

▼マヤディル族
中央の国から離れた山中に住む獣人の一族。御神木である大樹を大切にしておりいつでも世話が出来る様に木の上に住居を構えたのが集落の始まりとされる。木から木へ飛び移りながら生活する為、バランス感覚や周囲に目を配り状況を瞬時に判断する観察力に優れている。マヤディルの子供は15の時に「ヤマオロシ」という儀式を執り行い左眼に魔を宿す。豊かな大樹の恵みを奪おうとする者を自らが魔の使いとなり排除する為とされるが、現在は大樹を狙う者もいない事もあり殆どの者が狩猟に欠かせない力として認識し、役立てている。寿命は大体150年程。魔眼を手に入れた後は老いも緩やかになっていく。

▼素敵なご縁を頂きました!(12/17)
正義感が強く勇敢で美しいアレン・オルグリオさん(illust/47486158衛の部隊所属

「じゃあお言葉に甘えて、よろしくなアレン。それにしても俺が言うのもなんだけど、あんな山奥に住んでるマヤディルの事を知っているなんてな。他の場所も色々まわったのなら日を改めて俺に教えてくれないか?楽しみにしてるからさ」
「向こうが攻撃してくる前に仕留めちまえばいいだけの話だ。アレン、アンタに傷は付けさせないさ」
「・・・わかった。ここで躊躇していても仕方ない。アンタが皆を護るのなら俺はアンタを災厄の手から護るまでだ。これ以上アレンの元に奴等を行かせたりはしない、大樹に誓ってな!」

「アンタの話は本当に面白いな。俺はマヤディルの里からあまり離れた事があまりなかったからな、色んなものを見てきたアレンに比べると世間知らずもいい所さ。・・・なぁアレン、アンタがこれから進んでいく隣に俺も立っていたいんだ。アンタが見ていくものを俺も一緒に見ていきたい。・・・アレン、俺はアンタを誰よりも好きで何よりも大事なんだ。俺と生涯一緒に居てほしい。」

▼申請について
婚姻に関しては、相性優先ですがなるべく世代を繋いでいける方とご縁があるといいなと思っています。所属部隊なども特に気にしておりません。
メッセージを頂けた場合、返信に即日~三日程度お時間頂ければ幸いです。
それよりも遅い場合は届いていないか遅延ですのでお手数ですが再送していただけると助かります。
友人などの既知設定もご縁があれば!
至らないところもあるかと思いますが宜しくお願いします!

※何か問題等ございましたらお手数ですがご一報ください。

#【ただ一つの】第1期#【ただ一つの】一般隊員#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】男性#【ただ一つの】風の部隊#【ただ一つの】末尾数字0

2014-12-14 09:31:43 +0000