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◆企画:ただ一つの【illust/44887804】開催おめでとうございます!
◆名前:明護 幸崎(アケモリ コウザキ)
◆所属:衛の部隊
◆年齢:32歳 身長:176㎝ 性別:男性
◆一人称:俺 二人称:お前 親しい人限定:呼び捨て
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◆Main・戦力ステータス:7
Sub・生命力ステータス:2
Sub・運ステータス:1
◆作品ID:47503727
◆『北の鬼』:守晏 吉隠【illust/47449754】
◆PROFILE
◇門の鬼
とある鬼の集落のそれぞれの方角の門を守る一族。通称【門の鬼】。
右角の鬼は南門を守る「南の鬼」、左角の鬼は北門を守る「北の鬼」呼ばれてきた。
南の鬼と北の鬼は非常に仲が悪かったが、それはここ最近のお話。
遠い昔、集落が出来たばかりの時分は同族同士で争っている余裕などなかったためか
非常に仲が良かったとされている。
仲がよかった頃の名残で双方の長子か末っ子を門の守護に当たらせる頭首候補とし、
同じ師匠の元で競わせ力を高めあおうという習慣が根付いている。
憎悪などではなく古くから続くライバル意識のようなものなので頭首候補たちや
若い世代の者たちはそこまで意識していないことも多い。
頭部の透明な壷のような角から精製される特殊な墨汁のような液体を使って
札に術法の印を書き出して使用することで強い守りの結界を張ることができる。
墨汁は体を巡る体液とは異なり精神状態や遺伝で個々に色合いや能力に差がある。
角部分は強い衝撃を受けると割れてしまうので修復には相当な時間と体力を使うか
回復系の術や技巧系の心得のある者に修繕を頼まなければならない。
いわゆる全盛期は修復速度も速いが加齢とともに修復速度も落ちる。
◇Skill
墨密印:角の中の墨を使って強力な護りの印を札に書き出して結界を張る。(固有スキル)
暗雲去る:墨を媒体にして対象者の目の前から障害物を退ける。
◆12/25 素敵なご縁を頂き風の部隊の方(末尾数字0)と婚姻しました…!ありがとうございます…!
❖アーシャ・ユーリヤちゃん【illust/47622280】
「お前はマイペース過ぎる。何で俺が合わせなければならんのだ。なんで…俺は合わせてるんだ…全く…。」
「お前の手助けをしない理由を探すのが面倒くさい。俺がお前の全部の面倒を見てやる。見れるの俺だけだろ。…真意は察しろ。」
「お前が困ったと感じることがあればすぐに俺に教えろ。いいな。俺が出来る限りどうにかしてやる。」
「アーシャと喋ってても疲れるとは思わないんだ。そのなんだ、俺の中でアーシャは『とくべつ』って奴だ。これ以上言わせるな。それなりに恥ずかしい。」
「仮に俺が居なくなったら誰がアーシャの傍に居れる。たとえ居たとしてもそれは俺が気に食わん。男としてそれぐらいは思っているんだ。俺もな。」
◆既知関係について…
既知関係に関して特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。
◆
2014-12-11 05:29:18 +0000