『足踏みを揃え、協力的に。ただし仲間も見捨てるな』
最終節戦況変化報告【novel/4633153】を受けての反応になります。
ただ従うってだけではホラあの面白く無いじゃないですk...
☆補足
・禁止令を敷いたこと自体は概ね賛同しています。
独占することなく指針にあるように、物資を惜しみなく使用、譲渡、取引しているものとして下さい。
・秘密裏に『無名班』の設立。
責任者様には既に連絡をとり、このことの許可を頂いております。
無名班の動きがあるかないかは、その責任者様にお任せします。
商人連合内の者かもしれませんし、外部から雇っているかもしれません。
尚、『無名班』が活動するのは商人連合内の人物に限ります。
助けようにも規模に限界があります。
他団体や関係のない人物に対しては班の動きがないものと思って下さい。
(例えば「皇子が裏切った」と聞いても助けません。)
下記は反発の内容ですので、気分を悪くする可能性もありますから
色を変えてそっと下に置きますね...
・処罰すること自体には反感があります。
皇子が認めたということで、正当性は感じていますが、公に宣告や相談のある描写が無かった為
「全体に影響することを数人で決めてしまった」と少々苛ついているところもあります。
しかし法の内容は「正当性がある」として、理解しています。
漫画内で言っている「前線の者に失礼」とは・・・
・処罰対象者を送ると前線ではかえって足手まとい。
・非戦闘員を守り、命を賭けている前線の者のいる場所を、「罪人の送り先」とするのはそもそも失礼にあたる。
・裏切り者が前線へ行く場合、寝返られて城内の情報を渡される、敵側へつく可能性が出る。
・礼儀としても失礼な上、前線に足手まといを送るのはいかがなものか。
...以上が雨露の杞憂と言っていた、恐れている内容です。
この疑問が解決できれば疑問は解消され、助けることは無くなることとします。
中の私と雨露の考え方が違いすぎてモダァ...
※キャプション編集は予告なくその都度行います。
2014-12-06 05:26:42 +0000