とか言ってみたい今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
赤毛その4スペシャル編八雲家もいっしょ+ゲストあり
あと2人です。あとの2人は年末に
以下小話
■act1
『どうも、紅美鈴のいとこの紅一色(ホンイーソー)です』
『ああ、いつも美鈴さんにはお世話になっております。ねえこまさん』
『こまさん言うなー。なんだいなんだい、いとこがいるなら言ってくれればいいじゃないか』
『お姉さんも門番のお姉さんによく似ているねえ』
『うんうん』
『冗談でしたー』
『ズコー』
■act2
『さあさあ、ゆかりんの境界講座の始まりよ~』
『わー』
『ではでは、この絵に関して何か一言ちょうだいしようかしらね。じゃあチェン、何かあるかしら?』
『ゆかり様、私はマ○ダのアク○ラみたいな色が好きです』
『そうね、あれはいい色よね。R○-7もいい色しているわよね。じゃあランはどう?』
『アスペクト比が若干おかしい気がしますね』
『そこには突っ込まないで頂戴。じゃあ次に、えー、話を聞いてそうなのは・・・じゃあ、エンマ様、何かある?』
『コホン、そうですね、白さが足りないかと』
『貴女ならそう言ってくれると思っていたわ。他には何かあるかしら?』
『ウーム、そうですね、黒さも足りませんね』
『期待通りの答えをありがとう。じゃあこのへんにしておきましょう』
■act3
『以上で発表を終わりまーす』
『・・・』
『ありがとう・・・ちゆり、あなたどう思う?』
『そうだなあ、テーマの魔法学とまったく関係ない話をしたところはおもしろかったと思うぜ』
『あ~さ~く~ら~、さんは?』
『この作品髪の長いキャラが多いわね』
『そぉね、よしわかった。マエリベリー君の成績はE^-ね。』
『やったわ蓮子!良いマイナスですって』
『はいはい、再提出手伝ってあげるから戻っといで』
2014-12-05 17:23:20 +0000