30話でのアンラブリー生成シーンについて思った…

たけじん
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 ようやく30話まで見た~! あれはまさにシェロ・カスティロでの最初のダークソウル戦だった…もっとも、あの時はレーザーマンが『エンボディ・ダークソウル』で、応援に駆け付けたガッツマン(ブルームーンバージョンではアクアマン)にロックマンから抜き出したダークソウル(ダークチップで本格的に芽生えた悪の心)を憑依(?)させ、ロックマンと戦うよう仕向けていた…結果、なんとか撃退し、抜き出たダークソウルは再びロックマンに戻った…。 それとも、アニメのダークロックマンや鷹岬版のダークソウル、ドラえもんの影きりばさみや、Dr.ワイリーが作った『三次元立体コピーシステム』から作られた『コピーロックマン』かな? 有賀版だと、あれはまさに悲劇だった…『コピーロックマンの悲劇』だった…

 ちなみに、こんな話を構想中…『ワイリーが世界征服宣言、ぴかりヶ丘にイエローデビルが現れ、プリキュアが大苦戦するが、辛くも勝利…しかし、直後に三次元立体コピーシステムでキュアラブリーがスキャンされる…そこからもう一人のコピーラブリーが作られ、「偽物め!」と言って襲い掛かる!!(能力も記憶すらもコピー、有賀版リスペクト)』 ほかにも『ワイリーが幻影帝国と手を組み、ファントムが有賀版クイックマンと火花を散らすライバルに…』など

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2014-12-02 07:06:41 +0000