◇企画元様【illust/44307098】
ユーザー末尾IDが5ですので水の部隊所属です。
◇ジオ=サフィヤ(ジオは称号、サフィヤが名前です)
水の部隊/男/外見年齢20代程度(実年齢3桁)/精霊種
◇Status(計10pt)
Main/戦力:8
Sub/生命力:1
Sub/運:1
◇作品ID【47356461】
◇素敵なご縁を頂きました!
衛の部隊 初火さん【illust/47527109】
「はあ、つまり貴方は俺が今何を考えているかわかると…(やりづらい…)
…なんです、その顔…また読んだでしょう…………」
「姿は隠せても、心は隠せない、ということですね。……わかりました。俺の負けです」
「俺はあなたの居場所でありたいと望みます。初火、俺の家族になってくれませんか?」
5期判定末尾ID1につき消滅(死亡)いたしました。
「これで俺も終わりのようです。初火、俺はきっと貴方のところへは行けません。俺にあるのは死ではないから。
消えることなど恐れてはいませんでしたが、子等をもう遠目にも見ることができないのだと思うと少し、さびしいものですね」
《既知関係》
サフィヤのオルゴールの曲を知る方
水の部隊 サラサ・ラヴィリーフ隊長【illust/46874045】
「懐かしい音色が聞こえる、と思ったら…この曲を知る方に会うのは何百年ぶりでしょう。
…続けて頂いても、よろしいでしょうか?」
「ああつい、癖で…。とはいえ確かに、聞かせて頂いている立場で姿を隠すのは無礼というもの。
以後気をつけます、すみません。……一発入れます? なんて。冗談です。
いつ聴いても、あなたの奏でる音は心地良い。聞かせてください、是非。」
◇Skill
空駆[ソラカケ]
常に浮遊し空を駆ける。とても身軽。
浮遊中は常に足元に波紋のように光が広がる。
透明化
最も得意とする魔術。姿を消して忍び寄る。
不遜
態度が悪い。
◇-精霊種・補足-
地に下り歩く必要が無いため体つきは華奢で、歩き続ける、地に立ち続けることには向かない。
耳や体の金具は自らを召喚した魔術師から貰った、現世に身を繋ぎとめるための拘束具。
足は付け根か太股辺りから変質している。足元に浮遊している物体は膨大な魔力の結晶体。
消えてもいつの間にか元に戻る。
首元の石は魔力循環の大元に当たるもの。
循環がうまくいっていないと色が濁り、外傷により砕けると存在ごと消滅する。
別の死因であった場合はこの石を残し光となって消滅する。
いずれにせよ体は残らない。
ジオは称号。浮遊する性質を面白がった魔術師が触れられない大地(=ジオ)を
称号として与え、同じく面白がったサフィヤが姓を持たなかったこともありそのまま使用している。
(初代のみの設定となります。2期以降は徐々に変わっていくかと思われます。)
◇寿命はありませんが、末尾IDが該当した場合期に関係なく死亡します。
◇子供たち
藍丹【illust/48073739】
「その足があればどこへでもいけるでしょう。他を気にする必要などありません。
案外どうとでもなるものです。内に入れることが出来たひとだけ、大切にすれば良い」
夏灯【illust/48035925】
「だから、いたずらに心を読むのはやめろと言っているでしょう!
藍も夏も…一人だけ何も出来ない俺の気持ちにもなってみてください」
2014-12-01 11:00:37 +0000