六花奇譚【illust/41660556】にお次は死霊兵でお邪魔させて頂きます。
◆[死霊兵]ミスティラル・アストラル 男/外見年齢60代/148㎝
天藍ノ国 ジョブ:研究員 カードポイント:500 ジョブレベル:500
生存時:第1期【illust/44113687】
天藍ノ国 ジョブ:研究員 カードポイント:5 ジョブレベル:1
◆スキル
【知識欲】…何でも知りたい。ぼくがいなくなった後の世界はどうなったの?みんな元気?
あの子は今どうしてる?あの子は?ねぇねぇ教えて!
【逃げ足】…逃げるが勝ち。逃げたほうが良い時だってある!逃げるのはかっこ悪いことじゃないよ
【コーヒーのきせき】…長年淹れ続けたコーヒーは、次第に特別で大切なものになり、癒しの力は大きくなり…。
はじまりのコーヒーの味は幸せの味。 コーヒーのきせき、軌跡、奇跡
◆家族
妻:ヴィリロスさん【illust/44118491】
「コーヒーを淹れる時はいつも二つ用意するんだ。ひとつはぼくので、もうひとつはきみの。だって、いつも一緒、だからね」
「ヴィー、ごめんね!ぼくちょっと行ってこなくちゃ!うん、ごめんね、もう少しだけ君の力も借りるね。じゃあ行ってきます!」
息子:ヴィントシュティル【illust/44651199】
「ぼくはきっと頼りない父親だったよね、ごめんね。それでも、ぼくはきみの父親でいられて、とても幸せだったよ。」
「ヴィル!もう何してるの、悩んでいる暇があるなら早くおいで。きみにはそばに居てあげなくちゃいけない人がいるでしょう?
ぼくの役目はもうおしまいだよ。あの子を笑顔にするのは、きみの役割でしょう?さぁ早く!」
娘:アメスィストスさん【illust/44613375】
「スィス~!あのね、この間きみが好きだった本の続編がやっと出てね~!うんそうそう!あはは、スィスはほんとに本が好きだね~
誰に似たんだろう~あ、ぼくか~!
…ぼくねぇ、スィスがぼくと同じものを好きになって、こうしてお話しできるのとっても嬉しいんだ~!ありがとうね」
「スィスはいつも本に夢中だったから、ちょっと心配してたんだけど、
大切な人を見つけて、その人と一緒になれて、良かった。本当に良かった。
ねぇ、きみは…ううんなんでもない(幸せだった?なんて、そんなこと聞かなくても、きっと)」
◆何かありましたらご連絡ください。
◆キャプション随時編集します・・・
2014-11-29 22:56:49 +0000