◆こちらの企画【illust/41660556】に引き続き参加させて頂きます。
◆ラグスターヴ=C・コフタクッカ(Lagastaf=C・kohtakukka)
カードポイント:335 ジョブレベル:151
身長:166cm(人型時) 年齢:24歳 武器:爪、子守歌、心臓(心臓を取り出し、森の魔力と混ぜ合わせ結晶化し、杖にしている)
所属:天藍ノ国 役職:僧侶
一人称:オレ 二人称:お前
好き:花籠の花 嫌い:花籠の花
父:カエルラさん【illust/46501604】
紅玉ノ国/魔術師/カードポイント125/ジョブレベル29
「」
母:レーヴェンツァーン【illust/46543808】
天藍ノ国/僧侶/カードポイント200/ジョブレベル61
「」
きょうだい:【】
「」
◆スキル【萌動の吸魂花】:自身の身体に咲く【コフタクッカの花】に生命力を送り込み、治癒作用のある【吸魂花】を生成する。
春が再びやってくるまで、コフタクッカ以外の草木を操ることは出来ない。
【夜鳴き鳥の叫び】:まわりのものすべてを眠らせ、癒やそうとする子守唄。
【花籠の引導者】:天藍の常冬の呪いにより、枯れかけた憎き花籠への想い。花籠の侵蝕は自分の手で終わらせる。
星炎を継ぐ【夜啼き鳥】の父と、花籠の侵蝕に抗う吸魂花喰の血を引く【旅樹人】の母の間に生まれた青年。
【花籠の侵蝕】に侵された血は、未だ子孫の身体に生き続けているが、代々の交わりにより少しずつその侵蝕は勢いを無くしている。
母から受け継いだ、解呪の方法の模索を記した【記の書】の情報を用いれば、彼の代で侵蝕を食い止めることも不可能では無かった。
しかし、天藍の常冬の呪いにより、元来植物である【花籠】は自然と枯れ始めてしまう。
自身の身体を蝕む力も僅かな、憎き因縁の花を目の当たりにして、「先祖代々必死になって解呪の方法を探してきたのに、
自分たち以外の力により自然消滅する」事が許せなかった彼は、花籠の花そのものに生命力を籠め、自身の生命力を
【花籠の侵蝕】に分け与え吸収させて【吸魂花】とする事で、人々を癒やそうと思い立った。
【吸魂花】となった花籠の花は、最早侵蝕するだけの力は無く、ただただ彼の生命力を奪い、それを食した者の身体に
還元するだけのものとなる。その命を自らすり減らし、花籠を生かし、
自分の手でこの侵蝕を終わらせる事こそが、彼の目的である。
かなりの臆病者だが、意地っ張りかつ己の行動の軸を定めているために、びくびくしながらも突っ走るという、面倒くさい性格。
何時も何かを警戒しているようで、その実どんくさいところもある。
発達した耳は遠くの微かな音すら拾うことが出来るが、その度にびびっている。
年齢の割に言葉遣いが幼稚。
◆種族設定
【夜啼き鳥】:ポルポラさん【illust/45925013】
【吸魂花喰】:レースラインさん【illust/45861543】
【クロックワーク家】:リュティラントさん【illust/45067227】
【天草鳥】:シャマリーさん【illust/44734121】
【花籠の侵蝕】:シドニアスさん【illust/43824105】
【旅樹人】:ヴェ=ゾルジュ【illust/43967968】
→「限りなく樹に近い人間」で、子株を広げるために各地を旅する。基本的に長寿で、長い人生の殆どを死に場所探しに費やす。
子株を産み落とす為の生命力を保ったまま寿命を全うすると、その亡骸から芽が出て、新しい旅樹人が生まれる。
本来は、先代が亡骸を埋めた死に場所であり、自分が生まれた場所でもある土地の名前を名字として掲げるが、
彼等は曾祖父母の死に絶えた蒼玉の花畑“コフタクッカ”の名前を受け継いでいる。
◆婚姻に関して、役職、種族は問いません。
ただ種族上来期には半々の確立で故人ですので、ご留意頂ければ幸いです。子世代は短命ではなくなると思います。
頂いたメッセージは、もう日もありませんので、1日以内に返信させていただきます。
1日以上経っても返信が無い場合は、メッセージ傷害に巻き込まれた可能性があるので、
お手数ですが再度メッセージでご連絡いただければ幸いです。
子世代は話し合いの上、お相手様に合わせたいと考えております。良いご縁がありますように。
◆素敵なご縁をいただきました!
ルルディアスさん【 illust/47202600】
◆初めての婚姻企画の参加でしたが、本当に素敵なご縁に恵まれてとても幸せでした。
この家系に関わって下さった全ての方へ、そして素敵なご縁と物語を下さった、
シドニアスさんと墓野様、シャマリーさんと藍宙様、リュティラントさんと香月様、レースラインさんと飴様、カエルラさんとをみ様に、
この場を借りてお礼申し上げたいと思います。本当に、本当に有り難う御座いました!
2014-11-27 17:37:52 +0000