■六花奇譚【illust/41660556】
こちらの家系もよろしくお願いします。
【名前】月輪のパンドラ
【所属】天藍ノ国
【ジョブ】戦士
【ポイント】カード:440、ジョブ:227
■パンドラ・E・O・S・C・H・H・グラディウス Pandora Emery Ouka Sin C H Houghton Gladius
女/161㎝/16歳/天藍ノ国
竜翼人の混血の父と、月守の母との間に生まれた娘。
10歳で氷竜に両脚を捧げ、現在は不可視。だがその脚は花に覆われているため、存在を確認することは容易。
父を敬い母に憧れる。姉のことは敬愛し、家族のことが大好き。
彼女の月籠の石は赤い夜明けの色。中には皆既月食の銅色の月が浮かんでいる。
詳しくはCS内にて。
□家族
父:フランチェスカ・E・O・S・グラディウス【illust/46549413】紅玉ノ国/戦士/カードポイント:200/ジョブレベル:73
母:初月のディアリタ【illust/46509853】天藍ノ国/僧侶/カードポイント:230/ジョブレベル:81
姉:終のフェデリカ【illust/47337185】天藍ノ国/僧侶/カードポイント:440/ジョブレベル:235
「お姉ちゃん…んんっ、姉様はかわいいから、そのままでもいいと思うの。ゴツカッコイイ(?)担当はわたしでいいよ!ね!」
■スキル
*血の契約
相手の血を取り込むことで契約が成立する。契約をすると特別な力が手に入る。
(契約をすると、契約を交わした両者の魂は一体となり、片方が尽きればもう片方も道連れとなる。)
*業火
竜語魔法の亜種。祈花の声の歌で罪を切り離し、そしてこの炎で浄化する。
「業を浄化する火」、で「業火」である。炎の出所は背中の月輪。
*月守
天藍ノ国で月を観測し続けてきた一族。(母方:illust/44077014)
特殊な鉱石に自身の魔力を込めた“月籠の石”をひとりひとつずつ持っている。
月籠の石はお守りとして肌身離さず持ち歩き、また大切な人へ贈る風習がある。
*赦罪
それは万の罪を赦すこと。赦した罪は背に背負う月輪に蓄積され、いつかは溢れてしまうだろう。
かつては白い炎であったその光は、今は見る影もなく黒ずんでいる。
*罪の十字
背の十字の痣。先祖から受け継いだ罪であり、自分の分を償いきるまで逃げられない。
背負っている者が罪を犯すと重くなることが判明。償いの終わりが見えてきた。(父方:illust/43898171)
*祈花の声
呪花(父方:illust/43976358)、歌花の声(母方:illust/43915136)が混じり合ったスキル。
強い魔力の籠った歌声。その効果は【鼓舞激励】。また、祈りを込めて歌うことで罪を相手から切り離すことができる。
しかし、歌えば歌うほど体は花に覆われてゆき、最後は【黒い花の魔物】となり果ててしまう。(黒体化:illust/43867025)
武器である双炎は熱い赤い炎と冷たい蒼い炎、そして怪我や病を燃やし尽くすルピアの炎(母方:illust/43894335)の総称。
❤素敵なご縁をいただきました!
同国の研究者さん ナルツァ様【illust/47252718】(ナル様)
「こんにちは、素敵な蛇のお兄様。わたしは大丈夫よ……あなたが死んでしまう方が、わたしはよほど悲しいわ」
「あなたは全てを愛するの?それじゃあ、わたしのことも?不思議ね、でも素敵ね。わたしたち仲良くなれるかも」
「ナル様……わたし、また会いにきてしまいました。だって、ナル様とお話するの、とっても楽しいんですもの!」
「」
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この家系も無事完走することができました!
婚姻を結んでくださったウィル・フレド様、Nao様、じーぶー様、さばのひと様、森子様。本当にありがとうございました!
2014-11-18 13:15:09 +0000