六花奇譚【illust/41660556】
✽菊緋・D・グリッツェン
19歳/♂/178cm/僧侶/天藍ノ国
人称:俺/あんた
生前:【illust/46278593】
(第5期/カードポイント:110/ジョブレベル:25)
記入漏れ:
蜜が枯れたことにより涙が流れなくなり、髪の赤みが綺麗に抜けた。そのため全体的に青みがかった白髪をしているが、本人は妻の髪色と似ていて気に入ったらしい。
✽父 ルークさん【illust/45754727】
「父さん、ありがとな。俺たちを育ててくれて。…俺も母様みたいに早くに死んじゃったけど」
母 藤白【illust/45799880】(死霊兵:illust/47014835)
「母様の姿初めて見た…。…うーん、初めて見たからって何だって話だけど」
兄 ビショップさん【illust/46402040】
「兄さんが幸せそうで良かったと思うよ俺は。兄さんの女王陛下と末永くお幸せに、ってな」
妻 ホタル・D・グリッツェンさん【illust/46308617】
「生きてるホタルにまた会えて良かった。…今度還る時もまた置いていってしまうけど、それまでは一緒にいようか」
長男 藤桜・D・グリッツェンさん【illust/47004790】
「藤お前口調どうしたんだよ。違和感がないのがすごいよ。…まぁ、お前が愛した人を大切にな」
「えっ、ちょっ、うわっ、びっくりした…。…寂しい思いさせてごめんな。お前も男なんだからそんなに泣くな。ほら(タオル押し付け)」
長女 桃桜・D・グリッツェン【illust/47005593】
「俺の崇拝そんなに桃にトラウマ与えてたのか…!?…どう生きるかは桃の自由だから好きに生きればいい。せっかく長寿なんだし」
【泣花族】
身体のどこかに花の紋を持つ一族。その花と紋の色から名前をつける習慣がある。
花の紋には蜜があり、身体の中で涙へと変わり、体外へと流れる。
蜜には怪我を癒す力があるが、その力は強力で使いすぎると毒になる。
普段は泣花族の者が必要な量を管理している様子。
蜜はいずれ尽きるが、蜜が尽きると花紋は枯れ、その紋を持つ者は死に至る。本来はとても長寿なのだが、一族の者は大抵自分の意思に反して涙もろい。
スキル
【泣花の花】:泣花族の特徴。身体のどこかにある花紋と涙に変わる蜜を合わせて指す。
【毒針】:蜂の針。
【不幸蜜】:人の不幸を蜜にすることができる。
✽何かありましたらご一報ください。
2014-11-17 11:19:28 +0000