【六花奇譚】アマミツ【第6期】

はろ
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引き続きこちらの企画にお邪魔します【illust/41660556

名前 : アマミツ(天満)・ペペデュナス
 (所属 : 天藍ノ国 / 僧侶 カードポイント : 425 ジョブレベル : 217)
一人称 : 私/ 二人称 : 貴方

父 : ローレル【illust/46553444(所属 : 天藍ノ国 / 僧侶 カードポイント : 215 ジョブレベル : 71)
母 : 初陽【illust/46571248 (所属:紅玉ノ国/職業:僧侶/カードポイント:200 /ジョブレベル:75)
妹 : 天照【illust/47119604
「天照、私の可愛い妹。貴女はきっと多くの人々を照らす太陽となるでしょう。疲れた時には何時でも帰っていらっしゃい。その時はまた一緒に食事を作りましょう。それでは、気をつけて……いってらっしゃい」

刺青鳥と呼ばれるファイアーバードの父と、神獣の血を引く母の間に生まれる。
刺青鳥の勇猛果敢な気質を受け継ぎ怖い物知らず。
体の炎は調節可能であり、高熱になると青白く燃え上がる。
鳥と人の二つの姿を持ち、普段は鳥の姿で生活している。
人の姿は信頼した者にのみ見せるという。

スキル
[食療術] : 食によって人を癒す術。
[蒼炎流星] : 高温の火の塊となり敵へ特攻する。燃え盛る炎は青白く、流星のように見えるという。
[炎鳥ノ祈唄] : 短冊のような飾りを降り、火の粉を舞わせながら祈る。短冊龍の唄と言われる神秘的な音と炎がはぜる音が混じりあい、旅立つ者へと祈りを捧げる。
[無明の天眼]: 人々が負った"業"を見透し、浄化することのできる瞳。天満の場合力が弱く、浄化出来る範囲は限られる。

婚姻について 素敵なご縁を頂きました!
騎士として夫として共に過ごしてくださる旦那様、アオバさん【illust/47028492
「あらあら、あなたは何時かの妖精さんね。あの時の傷はもう良いのかしら。…まぁ、わざわざ食べに来て下さったの?ふふ、とても嬉しいわ。さぁ、どうぞお入りになって」
「まぁ…ということは、私たちは同じ蒼い砂漠の血を引いているということなのかしら。不思議な巡り合わせね……。貴方のお話、もっと聞かせて下さいな。」
「アオバさんの作ったミズモチもお菓子も、もっと味わいたくて人の姿になったなんて言うと…ふふ、ちょっとはしたないかしら。貴方の作るものがあまりにも美味しいから……。……でもアオバさん、貴方でしたら、この姿も見せてもいいと思ったのよ」
「前線で戦う貴方がいつか散ってしまうんじゃないかと、いつも怖くてたまらないの。それでも私は貴方がいつ帰ってきても安らぐ事が出来るよう、ここを守り続けるわ。たとえ私の命に代えてでも……いえ、そのとき貴方が私を守って下さるのね。アオバさん、この石は大切にします。至らない私ではあるけども……どうかお側にいて下さい」

「アオバさん。私の小さな騎士さま。星空を舞うときに、気がつけば空の鳥ではなくて、地上の蛍火を探すようになっていたの。貴方のいない日々が寂しくて悲しくて…胸が張り裂けそうだったの。
 愛してますアオバさん。どうか私を連れてって下さいな。あの星が輝く空の向こうへ……どこまでも、どこまでも……」


既知関係は随時募集しています。友人、知人、敵対関係なんでもどうぞ!
何か問題がありましたらメッセにてご連絡下さい。

今期までご縁を結んで下さったおがわさん、ひよりさん、ちきんはーとさん、きざみのりさん、ni02さん
また既知関係を結んで下さったヒカミさん、
お陰様で最終期まで無事繋ぐ事が出来ました。本当にありがとうございました!

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2014-11-14 15:46:28 +0000