「ひどい奴だなーオマエ、オレのことずっとそんなふうに思ってたんだなぁ。
どうせ最後だし、今ここで全部吐きだしておけよ」
◆狸森 惟清(むじなもり これきよ)
/東軍/男/3年生/182cm/一人称:オレ/二人称:オマエ、呼び捨て
結局最後まで陰険。自分が3年生になり年上が居なくなってしまって退屈していたが
また上にあがれば年上をいじれるということで彼に笑顔が戻った。
◆心剣:雲外鏡(ウンガイキョウ)青い刀。人間の本性を映す。攻撃を受けた者は自身の本性・汚い部分を曝け出す。 /首吊り狸(クビツリタヌキ)赤い刀。相手の精神を不安定にさせる。自傷行為を促し自滅させる。
◆なんか毎朝斬りかかってきてた幼馴染の旭ちゃん【illust/47157515】
「まー毎朝毎朝飽きもせずに御苦労だったな。ああオレの卒業記念に鏡と首吊り用の縄でもやろーか?」
◆友達でもないけどなんかずっとキャプションに載せてたサトちゃん【illust/47118654】
「天罰も何も、オレは悪いことなんてしてないしな。なんならオマエも最後に吐き出しておけば?」
1年【illust/28289281】
2年【illust/35600037】
2014夏【illust/43612974】
■闘乱祭 -冬の陣 2014-【illust/46381967】
□素材お借りしました!【illust/23312658】
2014-11-14 15:00:07 +0000