「思えば僕がゲートに飛ばされてここに来た時に気づくべきでした。
しかし異世界の生命体が何体もやって来たことでこれはもはや確信になりました!
この星、この世界は特異点! 神と呼ばれる超生命の存在を許す場所!
まさに僕のための世界! さぁ、この神(笑)を使って僕のためのゲートを作りましょう!」
そう、僕は世界に動かされる駒なんかにはなりたくはないよ先生。
僕がこの世界を、いいやあらゆる世界を動かすんだ!
僕こそが世界の法になるんだよ!
そんなわけでPRWV最終章、イリーガルズ参戦です。
お借りしました
ミーノス【illust/46862175】
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2014-11-07 17:53:03 +0000