ただ一つの【illust/44307098】企画様にて
火の部隊・隊長の公式キャラクターを担当させていただきます。
◆Name
【炎刃】エストラ・カフル・ヤフタレク(カフルが名)
性別/年齢/身長:男/28歳/184㎝/ 1人称/2人称:俺/お前、あんた、呼び捨て
◆Status
Main・戦力ステータス:23
Sub ・生命力ステータス:5
Sub ・運ステータス:2
(計:30ポイント)
◆Skill
【ブリガンダイン】
・ブリガン族特有の体の中に宿る火種と、それに耐えうる強靭な体力。
【火纏】(ひまとい)
・体内の火種を外部の武器や物に纏わりつかせる力。
単体でも炎は生み出せるが、その威力は物を介して炎を扱うことで真価を発揮する。
【赤灰の災厄】(せきはいのせいやく)
・最初の災厄の攻撃によって降りかかったもの。体の炎を抑えられなくなり、異形のものと化してしまう。
炎の力に秀でたカフルのみ難を逃れたが、カフル自身もいずれ異形となることを予測している。
(1期終了時の死亡判定に当たった場合、カフルはこれにより異形となり死亡します)
◆婚姻・既知関係
◆素敵なご縁をいただきました!
水の部隊:ヨナヴィカ・ロールートさん【illust/47346526】
「ヨナヴィカに頼るといい、あいつの回復はよく効くからな。 あァ、まァ…二重の意味で、な。」
「ヨナヴィカ、俺の身に起きてることはお前に話したよな。この先後悔すると俺は言ったよな。
…お前は変わってンな。なンでそれすら、受け入れちまうンだ。」
「何言ってンだ、俺の背中を預かってくれてンのはシヴァだけじゃないだろ。
忘れンなよヨナヴィカ。背中を預ける場所が、違うだけだ。」「…ンで、だ。さっきのはいつもに増して結構な威力だったぞ…お前…」
「今、頭抑えてただろ。魔力が蓄積されて痛むンじゃねえのか?まァ、痛んでも俺にはとめようがないがな。
お前を見るのをやめろってのは、今更出来ない相談だからなァ。」
◆特に強い信頼を抱く、背中を預けあえる友にして火の部隊副隊長:シヴァさん【illust/47102739】
「あァ、お前がいるなら安心だ。存分に振るわせてもらうぜ、シヴァ!」
「シヴァと武器を交えたことはあるか?アイツの剣撃は素早く相手の間に入り込み、そして鋭い一撃を打つ。
大振りな俺とは対照的に、な。俺はアイツの剣術に何度助けられたか、数えりゃキリがないだろうな。」
「なンとなくだがわかるンだ、そのうち自分が異形になる未来が。情けない話だが、そうなりゃ俺は敵味方関係なく攻撃するだろう。
あいつらならそンな障害撥ね退けてくれると信じてるが・・・だが、その時が来たら一番信じてるお前に・・・俺を倒してもらいたいンだ。」
(先行投稿により先に関係・台詞の方を記載させていただいております)
◆同じ火の部隊で、戦術について学びあう弟のような親しい存在:サルヴァトーレさん【illust/47345816】
「サルヴァトーレ、そう畏まンなよ。お前らあっての俺が隊長張ってられンだ、もっと噛み砕いて話しても問題ないだろ。」
「お前の角の力、最前線で駆ける俺たちには恩恵の強い能力だが体には重いみたいだな。
お前のその真直ぐな勤勉さは好きだが、無理すンじゃねえぞ。いざとなりゃ、俺がどうにかしてやる。」
「必要なのは敵への道までの整地、ズレても元の道へ引き戻せる灯火だ。俺も万能じゃあねェからな。
あいつらの疲労も怪我も少しでも減らせるように、何かあればお前の知恵も貸してくれるな、トト。」
既知関係は気が合う間柄から手合わせの相手など、
こういったのはどう?というものがありましたら、お気軽にご相談頂けると嬉しいです。
返信は3日以内にさせていただきますが、3日経過しても返信のない場合には再度連絡をいただけると幸いです。
◆ID
46937097
◇至らない部分もあると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
その他何か問題等ございましたら、ご一報くださいませ・・・!
2014-11-05 17:45:09 +0000