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ポチャ遅れましたが、4章でフランが搭乗する機体となります。
当初の予定通り、フランは最後まで敵役で行きます。
本当は解放戦線のみんなと仲良くヒャッハーしたかったんですが・・
残念極まりない。
フラン的にはミーノスとか世界とかどうでも良くて、自身の存在理由が
暴れる事なので敵を倒しているだけです。
戦ってる様子はこれまで通りな感じ。
■機体についての補足
○頭部の反物質砲はイメージとしては巨神兵（アニメの方）のプロトンビームみたいな感じです。
広範囲の敵を消し飛ばしますが、使用制限があります。
○一部にアルカーヌムillust/46781800の設定をお借りしました。
○ガルフゲージはファルシオムフラン専用機illust/46015929に搭載されていたサブシステムです。フルードゲージでは、機体周囲の物体の位置や空間の歪み等の情報を直感的に理解したり、機体の動きを高精度化する機能を持ちます。
○設定に極秘とありますが、民間からの技術を結構取り込んでいるので、会社の重役の方などは存在を知っているかもしれませんし、噂程度は流れているかもれません。
○量産計画とあるように、いずれは量産型の強化人間と共に運用される予定でした。
神が現れた事で、計画が今どうなってるのかはわかりません。
以前の投稿で次は４章～と言いましたが、何か状況がアレなので、
前の漫画の続きを描いてこようと思います。
侵攻勢の方々、少人数ですが頑張って行きましょう！
2014-11-05 14:17:12 +0000