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相摸屋 分三郎二章感想です もちろんこれはネタバレですので！
新システムロジカルダイブ
落ち着いてブレーキをうまくやりながらすれば大丈夫だと
説明さんもおっしゃってます
ああ 小泉がやられたか・・・
『十神のそばにいてあげる』この言葉にはぐっと来たんだがな・・
やっぱこうなる運命だったのか
今回の動機となったトワイライトシンドロームというゲーム 実際の話をネタにした寓話だった こういう話で相手の心理を揺さぶるのは 『巷説 百物語』の『小豆洗い』という話であったね
左右田「マニアックだなー」
彼女には九頭龍の妹との因縁話が絡んでいるようで・・・
どうりで冬彦がやたら絡んでくると思った
なるほど それで彼が封筒を持っていたのかと 恥ずかしながら裁判になって気づいたよ・・
狛枝も相変わらずサイコぶりを発揮してくれて 結構！ますます好きになりますよ！
トリックとかは単純なもので 前に比べるとずい分地味な感じになりますが
冬彦とペコの関係が明らかになったところで急展開します
自分は道具であるが故に 冬彦を最後まで守る仕事をまっとうしようと
『キラキラちゃん』というサイコパスを完璧に演じ切ることで
自分に投票させ 冬彦を守ることに成功したのでした
お仕置きではなぜか 冬彦も巻き込まれたのだが それは一応彼が本当の原因だからね
二人のお互いの想いは殺人というもので引き裂かれた
世の中は無情なり
後味の悪いラストと言われるが
俺はこのくらい描かないと 名作とは言えないと思うよ
逆に序盤で飛ばしすぎて やばくないか？って思ったくらいだから
命は取り留めたようだが・・彼がどうなるか それは第三章以降を見ないとね
やばいな・・・この二人の事でタチの悪い風が吹いたようだよ
日向「こんなの描いてる暇があったら さくさく進めろよ！！」
アンケート:ふふ 納得でしょう？もちろん どんどん広めますよ 余裕の創作だ！この二人生かさないともったいない！！え？描き方が悪いって！？それは無理な相談ですよ ここではこれが正しいのです 甘いぞ！この超防バットヘルメットがあれば正義など完了・・できたー！！ ペコ「足の防御を忘れていたな 痴れ者め」
2014-11-01 14:01:50 +0000