◆六花奇譚【illust/41660556】に第五期、紅玉の国所属で参加させて頂きます。
◆セタル
カードポイント:185 ジョブレベル:65
女 17歳 158cm 紅玉ノ国 戦士
一人称:私、家族の前では時折セタル 二人称:貴方、〜さん、〜様
◆父:オイカル【illust/46001228】《紅玉ノ国 / 戦士 / ジョブレベル:110 / カードポイント:27 》
「お父さんの背中あったかくて大好きだった。セタルの星炎も、誰かをあたためることができるかな…」
母:蒐さん【illust/45886616】《紅玉ノ国 / 戦士 / ジョブレベル:65 / カードポイント:11 》
「お母さんみたいにね、綺麗で、凛とした人になりたいな。哀しみを抱えていても、星を探す強さを持っていたいの。」
兄:マキナさん【illust/46571882】《紅玉ノ国 / 戦士 / ジョブレベル:185 / カードポイント:65》
「お兄ちゃんっどこいくの?セタルも一緒にいくよ。もう逸れないから連れてって。」
◆スキル
【変衣】:獣の皮を纏い、獣の姿に変化する。
【星炎】:星のように煌く魔炎を繰り出すことができる。
【紅月の獣撃】:硬化させた血を爪に纏い、相手を切り裂くことで傷つけた箇所から自動的に吸魂する。
◆備考(2ページ目と同じ内容です)
変衣の一族の父と魔物憑きの血筋の母の間に生ま
れる。仲睦まじい両親、特に強く美しく慈しんで
くれる母が大好きだが、血筋故の影を子供ながら
に感じており、自分の獣化もいつか哀しい末路を
辿るのではと不安に思っている。
毛皮は家族と逸れ遭難していた山奥で出会ったニ
アラ族の青年の死後貰ったもの。心細さから不安
定に力を暴発させる自分を恐れることなく、あや
してくれた青年にセタルは憧れを抱き続けている。
心身共に強い親戚に囲まれ育ったせいか、力の加
減が出来ず未熟な自分を恥じ、おどおどとした態
度をとりがち。戦場においてもパニックに陥るこ
とが多く、兄を探しながら力を暴走させる様子が
よく目撃されている。
◆毛皮を譲り受けました
載獣・煙星錘さん【illust/45944320】
「あの日の事、あなたの事、ずっと忘れないわ。お人形を操ってあやしてくれたり、夜は尾に炎を灯してくれて…凄く綺麗だった。絵巻物で見た神獣みたいって思ったの。」
◆素敵なご縁をいただきました
バアルさん【illust/46466489】
「あ、あ、貴方は、ケベフ家のバアル様…!?うう貴方程の方に道案内なんてっごめんなさいごめんなさい…ありがとうございます…うっうっ一人で心細かったんです、バアル様に会えてよかった」
「バアル様に出会うまで、お兄ちゃんが一番かっこよくて強くて素敵だと思ってました…でもバアル様は、なんていうか、あの…特別なんです…お兄ちゃんとは違う意味で。ずっとお側に置いて欲しい、です…うわあああああ恥ずかしい!バアル様は美しすぎるんです ううう」
「寒い、ね…バアルさん。みんなみんな、凍って行くわ。貴方の温もりが愛しくて切なくて…どうか最期を迎える時まで、私を抱きしめていてください…バアルさんがいないと、私は駄目だから…愛しています、誰よりも。」
◆返信は即日を心掛けますが2,3日かかる場合もございます。3日以内には確実にお返事しますので、返信がない場合はメッセージ障害が考えられますのでお手数ですがもう一度メッセージの送信をお願い致します。
所属国よりもキャラクター同士の相性を重視致します。同国婚も歓迎致します。
二形態持ちですがお相手様の次世代に関してはお好きにして頂ければと思います。
既知関係もお気軽にどうぞ。よろしくお願いします。
2014-10-14 18:16:17 +0000