JR西日本の新しいスタンダードです!当初は8両のものしかありませんでしたが、早速4両や6両など様々な組成が登場しました。左からそれぞれ、京都線や神戸線などの新快速を担当する0番台、宝塚線向けにチューニングされた6000番台、関空/紀州路快速用の5000番台となっており、いずれの番代も異形式との併結運転ができます。
2014-10-09 08:16:58 +0000