ありす「くっついて良いでしょ！？だって寒いんだもんー！」
「もーっ！資源っていうのは無限じゃないんだよー？」
「すごい！この艶！この硬さ！耐久度！ノーリャに頂戴！！」
ノーリャ（マグノーリヤ・シュノブル Magnolia Snobl）
（15歳/二等兵/140cm）
【人称】ノーリャ/キミ・あなた・人によって～さん・階級など
■お見合いと政略結婚が嫌すぎて、腹違いの姉に協力してもらい士官学校→入軍した新米整備兵。
人格はまだ幼いが、尻尾を振る相手は弁えているつもり。相手によってはタメ口。
良家の御令嬢。金属や物を作るのが好き。人肌が恋しいのか、何かにつけてくっついて来る。
そのうち金属から人間の皮膚と何ら遜色のない人工皮膚を開発したいと思っている。
「だって、今のままの金属は、何だか優しさが足りないんだもん！」
口癖「～もん」（例：違うもん！怒ってないもん！）
■紅茶の資格をいくつか持っている。次はコーヒーを極めてみようかと目論み中。
■好きな工具はレンチ電動ノコ。遠隔操作の爆破物を作るのも大好き。ノーリャの弄った武器はたまに謎の大爆発を起こす。
■関係
・第8整備小隊（通称「お菓子部」）
上司：キャサリン・ファーマメント准尉【illust/46145152】
姉のように慕っている憧れの上司。将来はこんな女性になりたい。
「ノーリャ、キャシー准尉の扇風機になる！」
「キャシー准尉！除菌したのでお菓子下さい！（むぎゅーっ」
先輩：フィデリオ＝ディエーチ一等兵【illust/46022369】
最近まで伊達眼鏡だと思ってた。いつも仕事を増やして若干申し訳ないと思っている。若干。
「フィデリオさーん、また吹っ飛んだのー！直すの手伝ってー！！」
「今作ってるお菓子何ですか？このお茶ならきっと合いますね」
同期：ヴェンツェル＝ダールベルク二等兵【illust/46166879】
頼れる同期！のはずが何故か毎回喧嘩に。身長高いの悔しい。
「だめー！ノーリャの袖は要らなくないもん！！ヴェンのバカー！！」
「えーっと、そこの部品って摩耗しやすいから、この素材が良いと思う。今在庫無かったけどね！！」
■第三次四神軍【illust/45337510】
■素材お借りしました
【illust/21822357】
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キャプション随時更新予定
2014-10-01 01:38:43 +0000