六花奇譚企画様【illust/41660556】に悲喰鹿家系5代目、参加させていただきます。よろしくお願いします!
◆アマデウス・オクトベル(Amadeus October)
男性/165cm/16歳/僧侶/紅玉ノ国 /一人称:俺/二人称:お前・呼び捨て
◆カードポイント【230】 ジョブレベル【81】
◆父:エルス・ラピス・グラディウスさん【illust/45718293】戦士/紅玉ノ国/カードポイント【110】/ジョブレベル【27】
「父さんに鍛えてもらった俺の腕は、もう人を守れる。…決して無駄にする様なことはしない」
母:ユリアーナ・オクトベル【illust/45717898】 僧侶/紅玉ノ国/カードポイント【110】/ジョブレベル【27】
「俺はもう一人前だ。母さんはまだ引退しないのか?…そうか…。」
弟:アルドール・オクトベル・グラディウスさん【illust/46438935】戦士/紅玉ノ国
「…お前、角が伸びすぎじゃないかもったいない。削ってやるから来い。…何処に行くアルドール!……相変わらず足が速いな…」
◆スキル
悲喰の薬角:悲しみを喰らうことにより、角が赤く色着く。その角は基礎治癒力を大きく高める薬となる(母より)
悲しみも角から作られる薬も苦味があり美味しくないらしい。
探知:背に浮かぶ感知器官での探索。悲しみだけでなく全ての感情を探知できる(母より)
病心吸血:相手の血を吸い病を治す。病の重さに比例して完治までの回数を要する。
患者は病と共に何らかの感情を少しづつ吸われ、感情が欠落した状態になる。
失った感情は、親しい者達との生活の中で徐々に取り戻すことが可能。
アマデウスは吸った病を消化するための負担により、僅かだが寿命を失っていく(母より)
晶斧生成:小さな投げ斧型の結晶を、何処でも自由に生成する。通常の武器に纏わせることも出来る(父系変化)
◆紅の森の隅の隅にあるオクトベル教会に暮らしています。
背に浮かぶ感知器官は、飛行中は邪魔にならない様に下に向けています。
◇精霊「悲喰鹿」
鹿の様な姿をした精霊で、悲しみを喰らい角を紅く染めるという性質を持つ。
悲しみを喰われた者は、一時的にだが心が少し休まるらしい。
紅く染まった状態の角は、基礎治癒力を大幅に高める薬となる。
本来の角の色は緑。大きさ等の男女差はない。肉体の維持のために通常の食事も取る。
また、背に浮かぶ枝の様な形をした器官で悲しみを感知する。
---------------------------------------------------------------------------------------------◆婚姻につきましては相性と次世代のイメージを大切にさせていただきたいと考えております。今期は他国・同国問いません。
もしも紅玉ノ国が亡びた場合、アマデウスは来期故人になるかもしれません。ご了承の程、お願い致します。
過去にメッセージ不着エラーがありました。お手数ですが同じ内容のものを二通送っていただけると助かります。
メッセージは即日~2日程で返信させていただきます。
素敵なご縁がありますように!どうぞよろしくお願いします!
◆素敵なご縁を結んでいただきました!ふんわりと明るい笑顔で癒してくれるモリスさん【illust/46568252】
「…おい、そこのひっくり返ってる…大丈夫なのかお前。……無理をする必要はない、とりあえず掴まれ。」
「ああ、それがお前の気に入った石なのか。確かに似ている、こんな変わった色の石をよく見つけたな~。
…なんだ?俺だって笑うぞ、普通に。……ん?…お前の笑顔につられたのか?ん?んん…?」
「モリス、俺もこんなにも自然と側に居てほしいと感じる人間に出会ったのは初めてだ…。
運命だったとすれば、感謝しないとだな。お前の笑った顔が見られて、声が聞こえる幸せに。」
---モリスの笑っている未来を、愛おしく守りたいと思った。それが俺の………---
第6期開始前 紅玉ノ国の人々の救助に向かい、その際に負った傷から呪いにより氷となり死亡。
『モリス……ごめんな。お前達に寂しさと悲しみを残しておいて、喰ってもやれないんだからな…。
だがお前になら、後を任せられる。俺の好きだった笑顔は、きっと絶えることはないだろ…モリス。
この氷は冷たいが、お前が幸せを願ってくれた、暖かかった日々が俺の中にはあるからな…。有難うモリス…』
◆お友達等、国を問わず募集させていただきます…!
◆不憫等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。
◆テクスチャをお借りしました(4P目)【illust/17783010】
2014-09-30 15:03:41 +0000