◆こちら【illust/45539884】の企画に二人目参加させて頂きます!
◆相思鼠 梛鳶(そうしねず なぎとび) ◆男
一人称:僕
二人称:臨機応変に。
年齢:28歳
職業:個人経営の小さい弁当屋
身長:165㎝(+ヒール15㎝)
所属:青嵐
カラーシンボル:着物、ベスト
戦闘:合気道
「おいコラ、今僕の事を弟だと思っただろ。兄は紛れもなく僕だ。笑うな、投げるぞゴルァ!」
「はーい、からあげ弁当一丁! 出来たての内に食べてくれよな、今日は自信作なんだ。おいしかったの一言が一番嬉しいね」
「僕の夢はいつか自分の組を作ることだ。そしたら親父をあの組から救うことが出来るし、僕たちも自由だ」
◆逞しくも可愛がりたい弟:相思鼠 鷲輔さん【illust/46186234】
「鷲輔、今日の飯はなにがいい? 鷲輔のリクエストならなんでもつくれるぞ、さぁなんでも言ってくれ!」
「はっはっは、昔は小さかったのになぁ、嬉しいくらい大きく育ってくれたな。兄として誇らしいよ、自慢の弟だ」
「しゅうすけぇ~、またてんいんが、めんきょしょうていじを~…わぁぁヒック…しゅうすけのひざまくら…ぐすん…」
◆高い確率で未成年に間違えられる兄。
父親がとある893の組の舎弟で、シングルファザー。
自分らもその組の舎弟として組み込まれる前に家出して、個人経営で小さい弁当屋を営んでいる。
いつか自分の組を持つことが夢。
カラーギャングとして青嵐に所属したのも、将来自分の組を作るのに、参考にする為である。
ロゼッタは煩いと常々思う。
身長と外見には、気にしているので触れてはいけない。
高いヒールを履いてるくせに、その行動は驚くほど身軽で、建物や木々の間を飛び交う「パルクール」を得意としている。
ヒールのまま頭上から登場、なんてのはよくあること。
戦闘では少ない力で相手をあしらうことが出来る、合気道を習得している。
脱ヒール状態で小さいからと侮ると痛い目見る。侮ることなかれ。
組から抜ける為に一緒に家出した弟がおり、目に入れても痛くない程ブラコン。
一時期弟がいれば、もうなにもいらないと思った事さえある。
しかし弟の方をよく「兄」と間違えられ、逞しく育った嬉しさ反面…八割、複雑な思い二割。
それでも隣に弟がいるととても落ち着く。
お酒を買おうとして身分証提示を求められないことはなく、その度に酔いながら弟に泣きつく。
弟の膝枕が一番心地いい。
弁当屋を始めたのも、弟にうまい飯を食わせてやりたい思いから始まった。
行動原理の七割は「弟の為」だったりする程、ブラコン度が重症である。
◆外見詐欺野郎で失礼します…!
お友達など関係結んでくださる方いましたら、お気軽にお声かけ下さませ。
問題があればご一報ください。
◆縁などに素材お借りしてます。
【illust/11678182】
2014-09-25 16:57:44 +0000