とある飛空士への恋歌のナナコ著『空の果てのイスラ』より
「アイレスⅤを操るレヴァーム側の飛空士は懐かしそうに真電改へと寄っていき、ふたつの国家の飛空士たちは戦争のない青空で戯れていた。」この部分を少しでもいいからアニメで見たかったけど、話数もないし追憶と夜想曲から続いてるわけでもないから仕方ないんだろうね。 レヴァーム側の飛空士はシャルルだろうなと思いつつ映像化されなかったのが残念だったので、下手なりに描いてみました。シャルルとカルの邂逅がなかったのも残念すぎる。
2014-09-23 04:26:59 +0000