「そこをどいて!お願い…ティゴス!
アナタを撃ちたくない…!」
「………嫌」
アナタは優しすぎる人だから、戦場に居るべきじゃない。
でも、守らなきゃいけないモノがあるのね。
銃口は向けられてるけれど、弾丸がスレスレを掠めていく。
だけど、アタシにも。
守りたいモノはあるのよ。
だから、退くにはいかない。
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お借りしました:レンテールillust/45509424
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大遅刻で第2章ログインです。
必殺技をブチかます相手にお困りの侵略側の方はご自由に的としてお使いください。
此方でillust/45849962本隊と連絡が取れたっつう事で、ティゴスが助けたお姉さんは怪我の手当てを受けた後にとっとと帰りました。
自分が描こうとしていた本来のストーリーでは、このまま通信機が壊れてる為にアルテミスで味方として居座るつもりでしたが居所がバレちゃあしょーがない。こういう話の転がり方も企画の面白い所ですね(ゝω・)ダカラピクロボダイスキナノヨ
お姉さんのキャラシ出来ました。
illust/46148714
2014-09-22 19:05:52 +0000