突き飛ばす!
(だって、それくらいの勢いがないと貴方は動かないんでしょう?)
◆こちら【illust/45407335】の流れをお借りいたしました。
時間軸としては夏休みのどこかで、臨海学校からは少し間が開いた状態です。
自由に描いてしまいましたので、今後の交流に不都合がある、矛盾が起きる等の問題がございましたら
どうかご遠慮なくご連絡下さい。迅速に訂正いたします…!
お借りしました!
◆鬼島恭祐さん【illust/43872214】
◆藤京太郎さん【illust/43957999】
◆星宮エマさん【illust/43863969】
【補足と謝罪】
臨海学校から帰って来てから夏休みまで悩んで(意見する権利なんてあるのか、土足で踏み込んでは
いけない部分なんじゃないか等)、やっぱり1歩踏み込もうと決意しました。
一度だけお三方を遠目に見かけて、その表情に、第三者にしか出来ない「背中を押す」ということが
自分の役目なのかもしれないと思った次第。
第三者だから見えないものがたくさんあるし出来ないこともたくさんある。
一方で、第三者だからこそ見えるものもあるし出来ることもある。
お三方の関係を引っ掻き回すつもりは決してなく、鬼島さん仲直り頑張れの応援精神です。
(またいつかお三方ご一緒の姿を見ることが出来たらなという願望を胸に。)
基本的に鬼島さんサイドのスタンスでありながらうっかり背中を見せたら突き飛ばしてきます。
イエスマンにはなれないけどいつだって気にかけてます。
「そっくりな人」に関してはどんな人だったんだろうなぁと興味がある模様。
今のところ、重ねて見られても特段嫌だとは感じていません。
「その人」だったならこんな突き飛ばすようなものでなくもっと的確な言葉で背中を
押すことが出来たのだろうか、とふと考える程度。
聞けるタイミングがあれば聞いてみようと思ってるようですが、一度土足で踏み込んだ自覚があるので、
嫌がられたらそれとなく話をそらして諦めます。
こちらまで目を通して頂きありがとうございました!
2014-09-16 15:10:19 +0000