◆シュテン・バルシュミーデ 男性/22歳/186cm
カードポイント【110】(50+50+10) ジョブレベル【27】(9*2+9=27)
ジョブ:僧侶
所属国:紅玉ノ国
一人称:俺 二人称:お前、名前
◆家族
父:ラッヘン・フェアトラークさん【illust/45120094】 紅玉ノ国/魔物使い/50/9
「止めるなんぞ野暮なことはしないさ、俺の親父だからな。ただ…ハイレンの気持ちも汲んでやってくれ」
母:ハルフェータ・バルシュミーデ【illust/45273722】 紅玉ノ国/僧侶/50/9
「お袋は心配が過ぎる。俺は見ての通りだ、丈夫に産んでくれたお袋のおかげだぞ」
妹:ハイレン・フェアトラークさん【illust/45717406】
「性なんだろうが、突っ込んでいく様は見ていて肝が冷えて仕方がない。頭主としては頼もしい限りだがな」
契約一族の父とバルシュミーデ家の血を引く母をもつ僧侶の青年。
口数は多くなく、思案を巡らせることが殆ど。しゃべったかと思えば口調がぶっきらぼうなため、とっつきにくい。
体の弱かった母の心配をよそに至って丈夫に育つと同時に、母方の曽祖父のように刺青の力を使いこなすようになった。
感情干渉の力を使うたびに黒体化が進み異形と化す呪いを持ち、普段はジッパーオーガと刺青の力で抑えこんでいる。感情を肩代わりするたびに黒体化は早まるが、負の感情に囚われている者を見ると、自分を顧みることはしない。
刺青の力を常に発動している状態のため、徐々にだが歪みはじめ首にまで範囲が及んでいる。
年の近い妹が頭主となったことと、やがて己と同じように異形と化す運命にあることに対して、兄として不安が拭えていない。
◆スキル
【白黒の護紋】刺青の力が宿った背の翼。強く力を発動すると刻まれた刺青が淡く光り、目で見ることができる。翼にはささやかな願いを叶える力がある。
【黒体化】力を使うたびに黒い異形へと近づく呪い。
【治癒結界】角に蓄えた植物の魔力を結界内に満たし、広範囲に治癒効果を与える術。
◆刺青の力については1期のキャラシを【illust/43843356】、黒体化については父方のラッヘンさんのキャラシをご参照ください。
◆9/17 素敵なご縁に恵まれました!
小さくて守ってあげたいエペさん【illust/45965572】
「子供が見ず知らずの輩に近づくのは……そ、そうか、すまん。しかし話といっても、お前が喜びそうな話題を俺は持ち合わせてはいない。お前は一体どんな話を聞かせてくれるんだ?」
「エペが利口なのはよくわかってる。だがそんな怪力には……実演しなくていい。お前がそこまで自信たっぷり言うのなら信じるさ」
「どうした甘えただな。エペ、こっちへ来い。気が済むまで付き合ってやる」
「いつ何が起こるか検討もつかん身の俺なんぞ…やめておこう、お前にも失礼だな。俺も待っているとしよう…さほど遠くない未来だろうがな」
◆婚姻について、所属国、種族、ステータス問わず、相性重視で素敵なご縁があれば嬉しいです。また刺青や呪いの遺伝は強制ではありませんので、ご留意いただけると幸いです。
キャラクターの設定上来期の存命は危ういため、婚姻できなかった場合の続投、モブ婚は致しません。
その他既知設定、友人関係などもお気軽にお声かけください。
お返事は即日から2日のお時間を頂きます。
メッセの返信状況はスタックフィードにて随時更新させていただいております。
不備等ありましたらご連絡ください。
六花奇譚4期もよろしくお願いします!
◆六花奇譚【illust/41660556】
(キャプション編集 9/19)
2014-09-15 11:37:51 +0000