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桐真ユタこちらの素敵企画様【illust/41660556】に参加させていただきます。
第４家系三代目になります。
天藍ノ国にお邪魔させていただきます！
父：フェリックス・ドゥンケルハイト【illust/45150404】父さん 天藍/諜報員/CP：５０/JL：９
「見て、父さん！紅玉の近くにこんなのが落ちてたんだよ！綺麗な形してるけどなんなんだろうな」
母：ニゲラ・ハルシオン【illust/45316019】母さん 紅玉/諜報員/CP：２０/JL：３
「母さん本貸してくれない？できたら分厚いやつがいいんだけどさ…ない？」
弟：リオネル・ドゥンケルハイト【illust/45765666】リオ 天藍/諜報員/CP：８０/JL：２１
「リオ、さっきの見たか？すごかったなぁ！また見られるかな」
★フロックス・ドゥンケルハイト
男性/165cm/17歳 カードポイント：８０ ジョブレベル：２１
硝子喰みの一族の少年。
「記憶硝子」と呼ばれる鉱石から記憶を読み取る能力を持つ。
なんでもかんでも直感や予想で行動するアバウトな性格の持ち主。
綺麗なものが好き。本も好き。
★スキル
硝子の記憶：鉱石から記憶を読み取る能力。
繋がりの目：｢血の繋がった兄弟｣の見ている物を見る事が出来る。どれだけ離れていても見れるが、どちらかの意識がないと無理。
収集癖：ノートには文字がいっぱい、宝箱にはものがいっぱい。
♥素敵なお嫁さんと巡り合うことができました！
翡翠ノ国の魔術師：シアレインちゃん【illust/45733418】
「（うわっすっごい綺麗な子…！この国にはあんな子、いるんだ…って、わわっ！目があった！）」
「これ？これは紅玉の方に行った時にたまたま見つけた花でさ、見た目もかわいいし今は押し花にしちゃってるけど
本当はすごいいい匂いがするんだよ。そうだ、今度そっちに行く時一緒に探そうか！きっと大変だろうけど…でも、楽しそうだ」
「シアレインさんはいつも俺の話楽しそうに聞いてくれるよね。それも嬉しいんだけどさ、
俺、シアレインさんの話もたくさん聞きたいな。きっと楽しいと思うんだ、だって他でもないキミの話なんだから！
…ちょっと訂正、きっとじゃないや、絶対！」
「俺さ、シアレインさんを初めて見たとき、すっごい綺麗だー！って思ったんだよ。まるで宝箱の中の宝石みたいでさ！
でもさ、ずっと一緒にいて思ったんだ。他の誰かといるよりもずっと楽しくて、すごい好きだなーって。
きっとシアレインさんだったからそう思ったんだ。見た目とかも全然関係なくてさ。
だから、シアレインさんが俺と一緒にいることを選んでくれたとき、嬉しかったんだ。おんなじ気持ちだったんだ、ってわかって。
もう、ずーっと離したくないなーって思った！シアレインさんは、世界で一番の、俺の宝物！」◆婚姻関係については同国他国問わず、キャラクター同士の相性を重視したいと思っています。
◆ご縁がありましたら既知関係が結べれば…と思っております。
その他何かありましたらお気軽に声をかけていただければ！
◆返信については即日～３日以内を心がけています。
期間内に返信がなかった場合は再度声をかけていただけるとありがたいです…！
こちらの都合で返信が遅れてしまう場合はキャプションに追記させていただきます。
■何かありましたら声をかけていただけるとありがたいです。
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キャプション随時更新（09/22）
2014-09-15 07:50:32 +0000