【第三次四神軍】ウィルリオット【朱雀】

きらみ

「縋る気はないけど手放す気もないからね。今度ももらっとこうかな」
「うーん、きみ五月蝿いなぁ…俺のとこの子がそういうのダメなんだよね。よし、3日くらい喋れなくしてあげよう」
「過去の勝利に安穏と胡座をかいてるのは出世が趣味のお偉方くらいだよ。さぁ、手合わせしてよ。欲求不満なんだよね最近」
「面倒だし荒事が好きってわけじゃないんだけど、このところつまらなくて上手く寝付けない。なんだろうね、これ」


ウィルリオット・マリティノス / 194+5cm / 34歳 / 朱雀軍(大佐)
 一人称:俺 二人称:きみ、名前呼び捨て


✤種族
白熊の半獣人。完全な白熊の姿になることも可能。もっふもふ。
体温が高めの人型ほっかいろ。岩壁くらいなら片手で動かす怪力。
✤武器
やたら重いハルバードを振り回すパワータイプ。まぁ素手でも問題ない。
うさぎのキーホルダーは初恋であり死に別れた元妻にもらったとかなんとか。ペンギンとピアノはお気に入り。
✤魔法
手の平を相手のおでこにかざすことで、その場で眠らせる(安眠できる)。
戦場ではほぼ役に立たないが、聞き分けのない者を黙らせるときに重宝する。
✤その他
右目が使えなくなった以外とくに変わらずマイペース。でも最近は少しつまらなさそう。
大体いつも眠い。敬語は苦手。趣味は昼寝。礼儀は重んじるが容赦はない。白熊だが腹は黒い。
寒い場所でも問題ないが暖かい場所で寝たら気持ちいいのかなぁと思っている。
好きな食べ物は、果物がたくさんのったカキ氷(お察し)。嫌いなものはゴマ。
✤直属の部下
クレイシュさん:illust/45983482
「うーん…自己主張は大事だけど、可愛げがなくなったら増々嫁の貰い手がなくなるし、何より俺がつまらないんだけどなぁ…」
「俺を見てられないなら、此処に立って居られないなら要らないよ。事務にでも異動すれば?結婚もしやすいんじゃない」

カザナリさん:illust/46643881
「ねぇ、昨晩から考えているんだけど、本人に直接聞くことにするよ。――クマ柄とペンギン柄、どっちの絆創膏にする?」
「そうだね、左目もなくなったらちょっと困るなぁ。またきみが泣いちゃうから。あれ?泣いてなかった?」

✤知人
フルルメールさん:illust/46009914
「何この小さいの邪魔だなぁ…迷子ならクレイシュくんに送らせようか。…言いたいことがまとまったらまたおいで」

第三次四神軍戦記illust/45337510 ✤朱雀illust/45504900 ✤5年前illust/37943962

三次も良いお昼寝スポットがもらえますように。
友達やライバル、上司や部下などお気軽に。色々繋がれると嬉しいです。

#✯#【第三次四神軍】

2014-09-14 22:45:31 +0000