【第三次四神軍】ツヴァイト【青龍】

神崎

「少将!!オレが前に出ます!」
「必ず守ってみせる」
(お前の大事なものを。…そのくらいは、許してくれよな)

ツヴァイト(zweit)/27歳/175cm/人間/階級:少尉/所属:青龍(illust/45504486)/ハリエット隊
契約武器:トロイメライ/右手に召喚し、エネルギー砲を発生させる。今までと違い近接戦闘向き。威力は自作武器の3倍近くある。特攻・近接戦闘が多くなった為刀を携帯している。
過去に家族を契約武器の暴走で亡くし自身は青龍との契約を避けていたが5年の間に心境の変化があった…らしい。
趣味は相変わらずメカいじり

一人称:オレ 二人称:呼び捨て・名前+階級(年上上司の場合)

 * * *

10年以上前からハリエット少将(illust/46009708)の後ろをついて回る。
上司であり師匠であり父親であり兄でもある少将を尊敬している。
「少しは頼りにしてもらえるようになったでしょ!」
「少将は俺の二人目の親みたいなもんかな。オレが勝手に言ってるだけど」


同じハリエット隊所属しているラチェット(illust/46557782)とは年も近いせいか気の置けない仲
「一緒に前線に立つ日が来るとはなー。あ、いつもと同じように武器のメンテもやるからさ」
「(武器をそっと隠しながら)……おーい…ラチェー、口調、でてるぞー」


ユリウス(illust/46144723)とは友達なのになぜか脅されているのではと周囲に心配される。色々と世話になっている色々と。
「あー、そのあれ…いつもの話聞かせてくれ!あ、酒持ってきたから頼むっ」
「前線に出ることになったから宜しくな!」


片思いしていたミューズ(illust/46252546)が婚約をしたことにより、決意と未練を同時に抱えている。
「婚約おめでとう。良い式が出来るように、さっさと戦争終わらせないとな」
「え?…あー、いや、うん。髪の毛短いのもすっきりしてて良いな」

(ミューズを守るのはオレの役目じゃないけど、お前の大切な物を守れるくらい、強くなりたい)

友達のアトラillust/46371551)は自分より年下なのに身長も階級も上で凄いなと感心している。
「ばっかやろあぶねぇ!オレ前にいるから!ストップストップ!!」
「アトラの武器面白いよな。オレ持ち始めてそんな経ってないけど複数の事出来ねーや」


 * * *

5年前【illust/37956344
10年前【illust/32924396

企画元様:第三次四神軍戦記(illust/45337510
既知設定等ご自由に。親友・悪友・幼馴染色々募集中です(*・ω・*)

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#【第三次四神軍】#【第三次四神軍】交流許可不要#【第三次四神軍:青龍】#kantas***#【第三次四神軍:青龍】少尉

2014-09-14 22:23:14 +0000