「なんだ、困ってんのか? いいぜいいぜ、清司さんがなんでも話聞いちゃう」
「待て。おっさん呼びは、30過ぎてからにしてくれ。頼む。まだ猶予はあるんだ。」
00課(illust/43255632)
残り二週間ですがどうぞよろしくお願いします。
天橋清司(あまばしせいじ)
002係 陰陽師 28歳 男性 182㎝ 68㎏
一人称:俺、清司さん、お兄さんなど
二人称:呼び捨て、ちゃん、くん、さん付けメインに好き勝手に呼ぶ
能力:
物質に火属性の霊力を込めることができる。
戦闘スタイルは、前~中衛。
拳銃で霊力を付与した弾丸を撃つのを基本とし、
近接戦闘では手が塞がらない足技を好む。
玻璃(ハリ):
黒く焦げたような色の小狐の霊が憑いている。
もともと霊障として悪さをしていたが、
解決された際に担当刑事であった清司に懐いた。
狐火を発生させ、操ることができる。
また、鏡やガラスなどの鏡面内に姿を隠すこともできる。
合わせ鏡など映り込む鏡面があれば伝って移動も可能。
もふもふ。かわいい。
備考:
マイペースな性格の男性。
困っている人を放っておけないお人好し。
銃の名手。滅多なことでは狙いを外さない。
全体的に冴えない印象を受けるが、やる時はやる、はず。
愛煙家。セッタがどんどん高くなるのが最近の悩み。
玻璃には親バカならぬ使い魔バカをしている。
「あ、オイル切れてやんの……ハリ子、火ぃくれ」
「くきゅん!」
「あっっっっっっつ!!!! 熱ッ!! 熱いよ! 加減して! おねがい!!」
「きゅー?」
「ああんもう畜生かわいいなあ! わかったよ許すよ!」
相棒決定しました!
七氏小五郎さん【illust/44252091】
人称>「七氏」「七氏くん」ふざけて「こごろーちゃん」など / 「しゃけくん」
先輩風吹かせておじさんお兄さん顔しています。あちこち連れ出したりご飯に連行したり。
七氏くんのいい報告が聞けると誇らしげ。
「こごろーちゃんメシ食いにいくぞ! 奢ってやっから三秒で支度しろ~」
「あぶねーから今だけちょーっと下がってろ、な?」
その他、何かございましたらご連絡よろしくお願いします。
2014-09-14 16:07:46 +0000