「さて、それじゃぁ俺の相手をして貰おうか。退屈はさせないよ?」
「お前にいなくなってもらっちゃ、俺が困る。」
■テオドール・バティーニュ(Theodor・Batigne)
外見:20代後半 階級:少将
種族:エルフに1/4人間(外見は普通の人間)
武器:変わった形の片手剣、普段は光は鈍く一見なまくらにも見える
力を注ぐ事によって淡く光る風を纏った剣となる
能力:風を操り攻守共に万能に変化させる。魔法系も使えはするが人並み。
一人称:俺 二人称:お前(同性)or君(異性)or名前
■面倒見が良く自分の周囲の存在を大事にするので周囲の覚えは良い。
指揮を取る事が多いものの、常に前線で部下に目を配り不利そうな所に
割って入っては後々部下に抗議されたりしている。
真面目で酒はたしなむ程度だが、無自覚フェミニストな面もある。
やわらかい口調で話し、それ程熱くなる様子は見せないが根は負けず嫌いである。
エルフの血の方が濃いのに外見的に何も妖精的特長が無いのが
幼少期はコンプレックスだったらしい。
その為、人一倍強くなる事を望み今の地位に就く。
外見の割りにエルフとしての能力は純血に負けず劣らず引き継いでいる模様。
★素敵関係者さまさま★
リディニーク・ジビエさん(リディ)【illust/46160123】
生真面目かっこいい部下さん。
「お前ね。戦場から帰って来た時ぐらい、少し気が緩んで・・・ぐらいの事が
あったって愛嬌があっていいと思うぞ?」
※キャプション随時変更予定です。
■戦友・犬猿・宿敵・上下関係・既知設定等々ぜひぜひお願いします!
お気軽にお声かけいただけると嬉しいです!
■企画元:第三次四神軍戦記【illust/45337510】お邪魔させていただきます。
■不備等々ございましたらこっそりpixivメッセージからお願いします。
2014-09-14 15:30:55 +0000