六花奇譚【illust/41660556】
■ミョウロク Myo-Roku 男/15歳/天藍の国 CP:65 JL:13
父:チョウロク【illust/45370264】蒼玉の国/CP:35/JL:5(諜報員)
「もー!普通に喋ってよ父さん!喋り方が移りそうだ!」
母:モカ【illust/45336122】天藍の国/CP:20/JL:3(僧侶)
「母さんの傍は落ち着く・・・俺も誰かにそう思ってもらえるかなぁ」
姉:メロウ【illust/45958500】天藍の国/CP:65/JL:13(諜報員)
「姉ちゃん!撫でて撫でてー!姉ちゃんの毛づくろいが一番気持ちいいんだ」
戦の恐ろしさを未だ知らず、ただただ好奇心で駆ける若き宵狼族。
いずれその両目に死を映しても、止まることはしないだろう。
・夜光眼(父譲り)
どんな暗闇でも見える眼。暗闇の中だと白く光って目立つ。
・三毛錦(母譲りから変化)
寄り添う相手の心身を癒す、甘い香りのする毛皮。月光に当たるとぼんやりと光る。
・露研闇爪(父譲りから変化)
何を引っ掻いても音がしない闇色の爪。引っ掻いた箇所からリラックス効果のある甘い香りがする。
素敵なお嫁さんと結ばれました!
翡翠の国のガーデニアさん【illust/45955524】
「母さんや姉ちゃんとも違う匂い・・・お星様の匂いかな?ねぇもっと嗅がせてよ!」
「女の子には優しくしなさいって父さんが言ってたんだ!ガーデニアは何してほしい?え?傍に居るだけでいいの?」
「ガーデニアが嬉しい時も悲しい時もずっと俺が傍に居てあげる!だから俺から離れちゃ嫌だよ?」
2014-09-12 20:35:01 +0000