ちゃロシニョール
女性／紅玉ノ国（両親所属国）／魔術師(父ジョブ)
カードポイント：110 ジョブレベル：27
159cm／19歳／「私」「貴方」
◆ロマンチストで振る舞いも淑やかだが、かなりの力持ちで肉食派。
本が大好きで、蔵書室に通いつめて魔術の勉強をする事を日課としている。
また、天気のいい日には弟の狩猟についていったり、子供達を集めて本の読み聞かせ会を開いている。
◆スキル
「寄り華」ロシニョールの華は「アネモネ」片目が花となる呪い。人によって花が違う。
「火鼠の血」暑さや熱・火に強い体質
「千一夜語り」美しい声と魅力的な物語で他者を惹きつける。
◆父：エタンセル【illust/45098299】
◇紅玉／魔術師／カードポイント：50／ジョブレベル：9
「父様は母様と初めて会った時、運命って感じた？ 蔵書室で出会うなんて、とってもロマンチックよね…」
◆母：ペルラン=C=バティスタン【illust/45129498】
◇紅玉／研究員／カードポイント：50／ジョブレベル：9
「また男の子に驚かれちゃった。でも私、母様みたいに優しく笑ってみせたわ。だって恥ずかしい事じゃないもの」
◆弟：ブリューレ=C=バティスタン【illust/45862603】
「ふふ。私より強くならないと、いつか巡り会う大切なひとを守れないわよ、ブリューレ」
「子供たちに読む本で、おすすめはある？こないだ教えてもらった本、すごく好評だったわ」
◆森でアルワズンくん【illust/45996058】を拾いました
「今日は絵本を持ってきたの。素敵な絵でしょう？言葉は分からなくても、きっとアルワズンも気に入ると思うわ」
「まあ！魔物から私を守ってくれたのね。嬉しいな…私っていつも守る側だったのよ」
◆企画元【illust/41660556】
2014-09-10 23:02:46 +0000