12/5キャプション修正
企画元:illust/44754845
R18-Gの企画になります。苦手な方はご注意を。
現在地:渋谷某所(4日目) 渋谷駅構内(6日目)
持ち物:赤い箱、傷だらけのホイッスル
小目標:白い竜を探す
エンカウント時の動き:基本勢力問わず中立の立場を取ろうとします。
悪魔に憑りつかれたことによる症状:白い竜のことになると盲目的になる、怒りを感じると血の涙を流す
2P目は補足
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七詩は暗所恐怖症です、悪魔に完全に呑み込まれる感覚に陥るようで、暗い場所に放り込まれると身動きが取れなくなります。
他の悪魔使い、討伐対象者を見つけると相手の出方を見てから行動します。すぐに手を出す気はありませんが、攻撃を受けた場合は反撃します。
「≪白い竜≫を知っている」と言った相手にはその真偽を問わず盲目的に従います。
リンボは普段実体化していません、七詩が「激しい怒りの感情に駆られる」と現れます…
その為見た目は一般人と大差ありませんが、悪魔からは何かただならぬ影を持った人間.....のように見えることもあるかもしれません。
人間と悪魔の関係性
七詩が理不尽に対し理性で耐えている間はリンボは現れません、腕をもがれようが首だけになろうが再生できる範囲ならお構い無しです。
リンボが具現化すると七詩は意識を失います。そのためリンボの姿で他人を害しても七詩にその記憶はありません。
対するリンボは七詩としての記憶が継続するため、心底良くしてもらったりすると一瞬攻撃をためらうこともあるかもしれません。
憑依というか共生型です。七詩の意志が強い場合は普通の人の姿、彼が怒りの感情に駆られるとリンボとして辺りを破壊しはじめます
一心同体、二重人格な感じで考えていただけると分かりやすいですね.....
なので七詩の姿でも悪魔と同じく退魔のナイフなどは持つことができず、
侵食予防御守りや鎮痛薬もほぼ効果を発揮することなく消費してしまいます。
赤い箱で引き離されると七詩は気絶、リンボは人の形を保つことは出来ません。その状態が長く続くと.....お察しください。
細かいキャプションはちょっと待ってな。
2014-09-09 19:59:21 +0000