「…あら。貴方のポケモン、少し疲れているわよ。何もない所だけどゆっくりしていって。」
「貴方のポケモン…とても懐いているわね。貴方、とても優しい人なのね。」
「…少し休めたかしら。また休みたくなったらいつでもおいで。待ってるわ。」
「…あら。あの人…『固まってしまった』のね。大丈夫、今助けてあげるわ。」
「…ここでの思い出はリセットされてしまうけど…また来てくれるって信じてるわ。」
■ ネメシア
■ 一人称:私 二人称:貴方
■ 手持ち→
○ ニャスパー
○ ピィ
○ ミュウ
○ クレセリア
○ ゼルネアス
○ スイクン
■ キナリタウン【illust/28630839】近辺に本来存在するはずのない「密林」。途方もなく続く密林の奥地を抜けた先に広がる、別世界のような湖畔に一人静かに佇む女性。
■ とても穏やかで落ち着いたその性格は、足を運んだトレーナーを優しく出迎え、戦いに疲れたポケモン達を癒やす。その一方で世間知らずであり、旅の話や世間話などをしてあげるととても喜ぶ。
■ 目撃者の話によると、彼女のものと思わしきポケモン達はとても大人しく、終始静かに見守っていたという。
■ 噂によると、「上から七番目の道具を選んでから草むらに入る」と密林が現れると言われている。また、教えてくれた帰り道の途中で後ろを振り返ると彼女といた間の記憶がポカンと失われると言われているが、真相は定かではない。
■ …という逸話がある。信じるか信じないかは貴方次第。
■ 企画概要【illust/1598962】
■ 企画ロゴ【illust/1708582】
2014-09-06 17:30:00 +0000