【六花奇譚】エクレール【第4期】

りく
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今期も参加させていただきます、よろしくお願いします!(illust/41660556

◆ 天藍ノ国 /魔物使い 
エクレール・ハル・ルオルタス(真名:エクレール・クリーク・ネシュル・ハル・ルオルタス)/女/15歳
 〔カードポイント:110 ジョブレベル:27 天藍ノ国〕

父:ルミエール(illust/45056931
(ジョブ:魔物使い/所属国:天藍ノ国/カードポイント:50/ジョブレベル:9)
「お父さんはちょっとひねくれすぎだよ!もっと単純に考えていいと思うんだよね!うん!」
母:ロゼッタ(illust/45103374
(ジョブ:魔術師/所属国:紅玉ノ国/カードポイント:50/ジョブレベル:9)
「私も…お母さんみたいに鍛冶師として仕事してみたかったなあ…ああっ発火しちゃダメだよ!!」
姉:トレニア(illust/45734248)(ジョブ:魔術師/所属国:天藍ノ国/カードポイント:110/ジョブレベル:27)
「お姉ちゃん、この剣私大事にする。生きて、帰ってくる。この剣を持ってる限りは絶対。だからもし、お姉ちゃんと離れるような時があっても、心配しないでね」

◆素敵なご縁いただきました。
天藍ノ国、国王愛染殿珠旋様illust/45694177
怪我をしたタマガッパのハスチヨさんを助けたことが、珠旋様との出会いのきっかけでした…。
そして、ハスチヨさんを通して出会うことが増え、人一倍慈愛に満ち人一倍臆病な王様の素性に触れた時には、もう側にいて支えたいと思うようになるには時間はかかりませんでした。

「えええええっ…!!!!このカッパさんは…王様のところの子だったの…!?わぁ…びっくりした‥じゃなくて、しました…。す、すみません大声なんて出しちゃって…。」
「ハースチヨさん!会いに来ましたよ!こんにちは!…しゅ、珠旋様もこんにちは…!お元気…ですか?」
「珠、珠旋様はその…あまり楽しそうに笑われることは…ないんですね。!そうだ!私、珠旋様の楽しいことも見つけます!珠旋様が楽しく笑えるように!……なにかからもう怯えないで済むように…。」

「珠旋様、私、珠旋様の楽しいことを見つけたいって思ってたのに、いつの間にか二人で楽しくいたいって…そう思うようになってしまったんです…。私は普通の人で、珠旋様は…王様なのに…。」
「」

◆種族 灯々煌華(とうとうこうか)

灯玉<とうぎょく>と呼ばれる宝石のように美しい角を持つ種族
その二本の角に自然の力をためおくことができ、星なり森なり水なり、それぞれの自然の力を蓄えられる特別な角を持つ。
それゆえ色と大きさはさまざま。
自然の力ゆえ、綺麗な鉱物みたくなりゆく。角にたまった力を使い、火を灯すことも、降雨に貢献するもよい。

◆ネシュル族の習わしにより、両親と自分しか知らない「真名」を持ち、他人にそれを伝える事は求婚を意味する。
(ネシュル族については岩城様のページを見ていただければと思います。(illust/43881051))

◆スキル
迅雷の翼 電光石火の速さで飛行する事の出来る腰の翼。とても速い。
永劫の灯玉 角にある全ての力を開放する能力。この能力を使用すると角は輝きを失い、能力も尽きる。
灯りの炎 灯りがない時でも角に貯めた光と体から発する炎であたりを照らすことができる。 
武の崇拝 強いものに憧れる心。その力を目指す意志。

◆既知関係について
所属・ジョブ・種族問わず相性が良ければどなたとでもご縁がありましたら!
友人、魔物使い仲間等できたら嬉しいです!

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2014-09-05 19:51:26 +0000