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モスケこちらの企画様【illust/41660556】の第４世代になります。
◆シャウピリオ・イニス・テウ
（※イニス・テウ姓は隠すようにしています）
〈所属：翡翠ノ国/ジョブ：研究員/カードポイント：110/ジョブレベル:27〉
【星の世界】…父親のスキルの応用版。相手にまるで星の海にいるような幻影を見せる
【骨脅し】…ひざかっくんのようなもの
【不完全な神】…母や父のように発明の才を持ち、月の加護も受けたが、神はすべてを与えてはくれなかった。
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父親：アダルシャンカ【illust/45074185】
〈所属：翡翠ノ国/ジョブ：研究員/カードポイント：50/ジョブレベル:9〉
「…また星を見てるの？独りじゃあ寂しいでしょ。ボクも一緒にいいかな」
母親：オフィーリア・イニス・テウちゃん【illust/45054750】
〈所属：蒼玉ノ国/ジョブ：研究員/カードポイント：50/ジョブレベル:9〉
「母さんはたくさんのものに愛されていたね。その分ボクらも愛してくれる、素敵な人だった」
弟：ダイナ・イニス・テウ君【illust/45731681】
〈所属：翡翠ノ国/ジョブ：研究員/カードポイント：110/ジョブレベル:27〉
「悪戯ばかりしてないで、たまには家に帰ってきなよ。父さんが心配するから…。勿論ボクも…」
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❤素敵なお嫁さまに来ていただきました！（9/7）
天藍ノ国の鏡天 リアライザーちゃん【illust/45717438】
「わざわざこれを見に来たの…？物好きな人だね…。まぁ、見に来たいなら好きにすれば？」
「その砂時計を見てると、不思議な気持ちになるよ。懐かしい、悲しい、愛おしい…。…ねぇ、キミの話も聞かせてよ。そういえばあまり聞いていなかったから」
「禍々しい？そうかな…。ボクは綺麗だと思うけど。感性なんて人それぞれなんだから、気にしなくていい…って、そんなに嬉しそうにしないでよ…」
「ボクが好き？どうして？何で？こんなに足りないボクを好きだなんて…キミは変だ。……ごめん、今日はもう帰って」
「本当に、本当に、ボクを愛してくれるの？その言葉、信じていい？」
「キミの一部がボクの一部になれたなら、どんなに素敵なことだろうね。ボクの足りない部分を、キミで補って？」
「きっとボクはキミに会うために、不完全で生まれてきたんだ。今ならそう思うよ。…好き。好きだよ、鏡天。ボクの愛は重いから、少しだけ覚悟してね」
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2014-09-04 23:26:29 +0000