ひつじ◇六花奇譚【illust/41660556】
に四世代目続投させていただきます～！！
◆家族
父：ディルさん【illust/45054205】僧侶/紅玉/CP:50/JL:9
「父さまの様にね、成りたかったの。性根から人に優しくあれるような。成れなかったけど。」「私の目はお父様とお母様の色なの、知らなかった？お父様とお母様は同じ色を持ってらっしゃるのよ、ハルも同じ。嫌いになれるわけないわ。」
母：ハーヴェラ【illust/45046067】魔術師/紅玉/CP:50/JL:9
「いつまでも子供っぽ…お元気な母さまでいらしてね。そのままが一番素敵よ、ほんとに。」「お母様は絶対に過去や今を憂う事は言わないの。故意なのか無意識なのかわからないけれど。お母様は何を思って何を見ているのか私には全然わからないわ。」
弟:ハル【illust/45718821】僧侶/紅玉/CP:110/JL:27
「貴方は口だけ、本当に口だけは汚いのよね…それ以外は羨ましいくらいまっすぐで綺麗なのに。」「私は貴方のこと好きよ、素直でないところも不器用なところもかわいくて。だからそんな卑屈に知った風にならないで、私はこの目も貴方も家族も私も嫌いでなんかないのよ。」
◇オータミヌ/♀/魔術師/紅玉/CP:110/JL:27
希有な紅玉の癒し手の間に生まれた娘。
曾祖母の能力により人の業を垣間見てからどこか達観した性格になってしまった。
そんな自分を嫌い明るく楽しく飄々とふるまっている。
癒し手としての職も楽しいが闘うのもどうしても好き。
◆スキル
【祈祷の針】…魔力の籠った刺繍を打てる。
【骸借り】…魔物の死骸に寄生し自分の力とする。
【飾子劇】…人形じゃない。強いて言うならゾンビ。
(※骸借りについてはこちら【illust/43856813】、
ドゥシアー族についてはこちら【illust/44015241】、
ルスについてはこちら【illust/44098356】、
無明の天眼についてはこちら【illust/43818051】、を参照下さい。)
周りのぬいぐるみっぽいのが飾子(魔物の死骸に直接刺繍を施しルスに与えてるもの、定期的に変える)
衣服の黒い部分と薄布と髪留め以外は魔物の皮製
◇婚姻は相性重視、国・ジョブ・問いません。
愛する貴方とならば共に死ぬのも怖くないわ。
素敵なご縁を結んでいただきました
ユノさん【illust/45809730】
「怪我をしてらしたから手当てをしただけですよ、何故って私の役目だからです、それだけですよ」「いいじゃないですか、どうせ弱くてまともに前線なんていけないんですから。貴方がここを襲ったら私は応戦して、すぐにみじん切りにされてしまうんだわ。ふふ、そんな顔しないで下さいよ。ここに来た貴方が戦士じゃなくて怪我人でよかったですね。」「ねだってくださいよ、お口はちゃんとあるでしょう？そうしたら私、なんでも聞いて差し上げます。なんてね。」「来るかわからない貴方を思うのは疲れてしまったの。だから、ねぇここに帰ってきてよ。それなら私待ってますから。(嫌って言わないで、ねぇ私を貴方の居場所にしてほしいの)」
娘：ティア・ルーク【illust/46423652】
「貴方が何を思ってどこで何をしようと構わないけれど女の子なんだからお父さん見たくフラフラしちゃだめよ。ちゃんと留まり木を見つけなさい。」
娘：ソールレ・ルーク【illust/46277925】
「泣いてもうずくまっても膝を抱えてもそれを選んだのは貴方なのだからそこからどうにかするのも貴方なのですよ。それを忘れないようにしなさい。」
婚姻以外の既知関係などもゆるゆる募集しております。
素敵なご縁がありますように!!
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よろしくおねがいします。
2014-09-02 15:47:02 +0000