◆一家系目を引き続き六花奇譚【illust/41660556】に参加させていただきます!
◆ルシリアース・エブラン(愛称:ルシリア)
翡翠ノ国/僧侶/女/159㎝/18歳/一人称:私/二人称:貴方、~さん、呼び捨て
*スキル
癒しの風:致命傷でなければどんな傷や病でも治すことが出来る。しかし呪いによるリスクが生じる。
風雪の壁:風と水と氷の力を合わせて使い巨大な雪壁を作る。とても頑丈で多少の攻撃なら遮ることができる。
黒檀の呪い:治療術と引換えに体を蝕む死の呪い。通常は髪が黒檀の様に黒くなった時に死に至るが、父同様に僅かに身に混じる程度の為命に影響は無いが癒しの力を使うと一時的に衰弱する(詳細:illust/44453504)
カードポイント:65(50+5+10=65)/ジョブレベル:19(僧侶9×2+魔術師1=19)
風と癒しの力を持つ父と髪に綿の花を咲かす母を持ち、自身も父母双方の力を受け継ぎ病や痛みに苦しむ人々を癒している。
魔法剣は抜くことは出来ず魔力を増幅させるために使用している。
黒檀の呪いは父が正統なものではなかったので進行も遅く色もぼんやりと変わる程度に薄まっている。衰弱もするがほんの少し休めばすぐに回復する。
父:レイアン【illust/45055300】
(翡翠ノ国/僧侶/カードポイント:50/ジョブレベル:9)
「お父さんはもう休憩!これからは私が父さんの替わりに人を癒すから、お父さんはお母さんの傍にいてあげてね、約束だよ」
母:シアリース【illust/45173885】
(翡翠ノ国/魔術師/カードポイント:5/ジョブレベル:1)
「お母さんの傍にいるとほっとするの…もうお姉さんなのにね、えへへ。そうだ、綺麗な糸の紡ぎ方、また教えてほしいな」
妹:シアレイン【illust/45733418】
(翡翠ノ国/魔術師/カードポイント:65/ジョブレベル:11)
「今日はどんなことをしたの?シアレインのお話が聞きたいな。あなたが楽しそうにしてる姿を見るのがとても好き」
◆素敵なご縁をいただきました!
紅玉ノ国:ルシオさん【illust/45757684】
癒しの力を使い弱り果てていたところを一人の敵国の少年に救われる。
口調こそ少し悪くぶっきらぼうな少年であったが、触れられたその手とその想いは優しく温かく―…
「少し休めばこのくらい…うん、でも…貴方に治療してもらうの、嬉しいなぁ。ありがとう」
「大丈夫、ルシオは優しいよ。私のこと心配してくれたんでしょう?ちょっと不器用なだけで…あのね、私、ルシオのそんなところもとても好きよ」
「ルシオの作ってくれたタルト、凄く美味しい!ルシオは何でも上手にできるのね、凄いなぁ。私も頑張れば貴方みたいに美味しく作れるかな?」
「ごめんねルシオ、いつも心配ばっかりかけて…。でもルシオといると、今まで以上に何があっても大丈夫な気がするの!
だからね…いつも傍にいてくれてありがとう、ルシオ。大好き」
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大切な双子の子供達:ラディアス【illust/46308602】,マーニャ【illust/46336441】
「二人が私のお腹の中にいる時ね、ルシオったら凄く心配してたの。でもね、二人が生まれた時はそれと同じくらい嬉しそうにしていたのよ。
私も凄く嬉しかったなぁ。元気に産まれてくれきてくれてありがとう」
「二人の性格は正反対だけど、ずーっ見ていると似ているところが沢山あってやっぱり双子だなぁって。二人が幸せでありますようにって、ずっと見守っていたいなぁ」
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故郷である翡翠ノ国が滅び、以来父と母の行方は知れず。
でもきっと、二人一緒なら何があっても大丈夫だよね…と、いつもの言葉をお呪いのように呟き
自身もまた、愛する夫に寄り添い幸せな時を過ごしていった。
―…ねぇルシオ、私もね、ルシオと一緒なら何があっても大丈夫だよ。
いつまでもいつまでも、ルシオの傍にいさせてね。
◆婚姻は同国・他国問わず、素敵なご縁があればと思っております!
友人等のその他の既知関係もお気軽にっ
返信は即日から3日以内にお返しせていただきます。
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◆何か問題等ございましたらご連絡いただければ幸いです。
2014-09-01 17:58:37 +0000