【六花奇譚】キルフェ【第4期】

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■名前:キルフェ 性別:男 年齢:25 ジョブ:研究員
 【紅玉ノ国 カードポイント:95 ジョブレベル:23】
 長命で耳が良く、身体能力が高い種族。非戦闘員。幼い頃に蒼玉から紅玉へ移住。曾祖父の影響から黒曜ノ国に興味を持っている。

■スキル
【休眠】世代を経て魔力が蓄積されたことにより、曾祖父【illust/43950124】一族の本来の能力が覚醒。
  一番長い冬の間眠り続け、冬以外の殆どを起きて過ごす。
【聡耳】複数の声や音を聞き分けたり、騒音の中でも特定の声だけを聞くことができる。
【水細工の右翼】変幻自在の水魔法で形成された右翼。
【調香】代々の植物の知識を転用し、さまざまな香りを調合する技術。

 父:アンデレ=ピスティさん【illust/45048990】(蒼玉ノ国 魔術師 カードポイント:35 ジョブレベル:5)
 「父さん、父さん。そろそろ母さんが真っ赤に照れて爆発しそう…、え?僕の方がお邪魔なの?」
 母:チェルカ【illust/45062579】(紅玉ノ国 研究員 カードポイント:50 ジョブレベル:9)
 「まだまだ母さんから習いたいことはたくさんあるんだ。研究の邪魔はしないからさ」
 妹:エレミヤ=ピスティちゃん【illust/45730494
 「エレの笑顔はまるで花が咲くようで、見ていて心が洗われるよ。あ、おかわりー」

母方より、スコープシープ【illust/43897344】、呪花【illust/43976358
父方より、写し身の剣【illust/43898418】、星灯りの髪【illust/43892837】を、それぞれ受け継がせて頂きました。

*素敵なご縁を頂きました*
翡翠ノ国 シャンドラさん【illust/45752103
「初めて君を一目見た時から、惹かれてたんだ。歌を聴いて、恋に落ちて。話をして、運命を感じた。…ようやくこの杭の使い道が見えたよ。シャンドラ。僕はもっと君を知って、君と生きたい」
「シャンドラをイメージして香を作ってみたんだけど…どうかな?この香り、君の好みに合うだろうか」
「僕も、こうやって黒曜ノ国のことを話せる人が傍に居てくれて、すごく探究心が刺激されるというか…。でもね、傍に居るのがシャンドラだから、きっとこんなにも心が躍って、幸せな気持ちになれるんだ。…聞かせて?君の、「無くなった故郷」の話を」


■友人:黒曜ノ国について話し合う仲 スゥ・メイリィンさん【illust/45722659
 「おや、珍しいお客さんだ。いらっしゃ…、ふふ。おやすみ、メイリィン。(えーっと、よく眠れる香はどこにしまったかな…)」
 「君に唯一聞こえる音は、どんな感覚なんだろう。香に込めた祈りが、届きますよう。ああ…ごめんね、クロくん。これは独り言だから」


婚姻はできれば他国の方を希望しますが、相性重視で素敵なご縁がありましたら幸いです。
申請頂けた場合は即日~3日でお返事できると思います。

既知関係もお気軽にお声掛けください。よろしくお願いします。

【次世代】
長女:ケルドナ【illust/46293294
「ケルドナの素直なところは良い所だけど、全部力押しじゃあダメだよ。…不甲斐ない父でごめんね」
長男:セーデルンドくん【illust/46285318
「セーデルンド…羽根、大事にしてくれてるんだね。ありがとう。悩みでもなんでも、ゆっくり話ができたら嬉しいな」

(※第5期紅玉ノ国滅亡に伴い、当キャラクターは故人扱いとさせて頂きます)
 ご縁を結んでくださった 須賀様、ありがとうございました!

「…もう、冬が近いからかな。体が、ひどく、冷えるんだ。シャンドラ…久しぶりに、君の歌声が聴きたいな。…おやすみ。また、春に」

■六花奇譚【illust/41660556
■キャプション随時更新。不備がありましたらお知らせください。

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2014-09-01 12:15:10 +0000