【六花奇譚】グランデリア【第4期】


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 -六花奇譚-illust/41660556

所属国「紅玉ノ国」
 戦士「(メケ・R=)グランデリア」
 カード:110 ジョブ:27

スキル
 「グランデル一族の誓い」体力や身体能力に長けた龍人一族の名を継ぐ誓い。
             誓いを立てた以降、男なら「グランデリオ」女なら「グランデリア」と名乗り、
             一族の象徴として紅玉ノ国がため戦う。
             名を継ぐことで灼熱を放つ鯨包丁と絶対零度の冷気を纏うトライデントを扱える力を手に入れられる。
 「武装具変化」契約した相手にもっともふさわしい武装具と化す。
        重厚なつるぎから、魔力を秘めたアクセサリーに至るまで多種多様。
 「紅炎と蒼氷の蛇竜」ときに絶対零度の炎となりときに燃え盛る氷となる蛇竜を操る。
           その蛇竜はグランデリアの龍変化時の姿によく似ている。
 「女子力(物理)」ぅゎょぅι ゙ょっょぃ

父 ムク・R=グランデリオ【illust/45054398
  ▶ 紅玉ノ国 戦士 カード:50 ジョブ:9
   「父よ、なにも言わなくていい、末娘に手合わせで負けたことなど、気にしなくて、いい。
    貴方が弱くデリアが強かっただけ…。それだけ。…?何故泣いている?」

 母 マハル【illust/45071135
  ▷ 紅玉ノ国 戦士 カード:50 ジョブ:9
   「母、母、デリアのせいで父が怪我をしてしまった、ので、代わりにどうか処置をして、デリアは不器用だから…
    終わったらデリアがとってきた肉で、みんなで飯にしよう、母の料理を食べれば傷も癒える、たぶん。」

 兄 アドム【illust/45717566
   「あ、あに、帰っていたの、此度はどこまで行ってどんなものと戦った!メケに教えて!」
   「…?好き嫌いはよくない。なにかまずかっただろうか…(バリムシャア)」
   「偉大なる兄よ、貴方は強く逞しく、さらなる遥か高みを目指す崇高な戦士だ、自慢の兄だ。だからこそ、デリアは、
    その高き志の邪魔になりたくは、ない。一人でちゃんと家と一族を守ることができれば、兄も心置きなくその身を鍛えられると
    そう思った、でも…メケは、もう少しだけ兄と共にいたいとも思う。…ううん、ただのわがままよ、忘れて。」


素敵なご縁をいただきました
 グリンカムビ・アンスラックス王illust/45578323

 ―――我が一族が何故、その長き寿命と共にこの地に残り続け、この地を守るべく戦っていたのか
  グランデル一族の長として軍事の指揮のため王国に召抱えられたとき、
  自国の王のあけすけとした性格に初めは呆れたが、なるほど、その背中を見つめるが内に解した。
  この王は王として、人として、この国を最も愛し、勝利に導かんと励むのだ。我ら民を呪いから救い上げ、共に生き残るがために。
  だからこその王なのだ。素晴らしい大将ではないか。我らはこの者を命を賭しても守らねばならない。


  いつしかその忠誠心は保護欲に変わり、後の愛情となった。

  「王、この前の話はどうなった…とぼけないでこのにぶちん!…デリアをお前さまの嫁御にしてくれと…いった!
   きのうも、おとといも、ずっとずっと前から、毎日!」
  (兄に最近のメケは変わった、と言われた。それもこれもどうにもにぶいこの王に、どうすれば己の願いを成就させられるか
   試行錯誤した末…お前さまにはこれくらいのアプローチが丁度いい、とのことに至った。
   いや、それでも足りていないのか…?どうすればお前さまはメケに振り向いてくれる…?)
  「グリン、あなたの背中も、首も、必ずやまもるわ。グランデリアとして。メルティケルとして。
   どうか覚えていて。あなたはけして孤独じゃない。わたしがいる。」

  「王よ、王、我らが王。あなたがみつめるは如何様な未来か、デリアは、メケは、共にみたいと願う…いけないだろうか。
   …いいえ、断られようと手をはなされようとわたしはついてゆく、あなたが遥か高みにいれど、
   わたしの番はグリン、あなた一人。」

婚姻について
 同国優先にはなりますが相性によってその限りではありません。
 武装具変化の契約については任意です。
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2014-08-31 21:30:45 +0000