こちらの素敵企画【illust/44144777】二人目失礼します。
「私ね『お兄ちゃん』のお嫁さんになるの」
「子供には愛情とお金が無条件で与えられるっていうのは夢よ、夢。ご飯作ってもらえないなら、自分で作るしかないじゃない?」
◆門脇 千沙都(カドワキ チサト)/17歳/162㎝/高校生
◆おっとりのんびりした性格の、どこにでもいる女子高生。
特別頭がいいわけでも、とびぬけた特技があるわけでもないが、場の雰囲気を和ませるのは得意。離婚調停が長引いた両親の口喧嘩に荒んだ幼少期を乗り越えてきたので、大概の毒舌は笑ってやり過ごせるスキルを持つ。加えてツンデレ翻訳機。
料理は母親が時折家事ストライキするもので、中学に上がる頃には一通りこなせるようになっていた。「人に限らずお腹一杯になったら生きていけるものよ」というのが千沙都の口癖である。
※妖怪さんとの出会いについて一部添えていますが、詳細や今後についてはお相手様とお話合いの上詰めていきたいです。
※素敵なご縁をつないでいただきました!
プリチーで頼り甲斐のある旦那様、烈さん【illust/45424489】
「助けてくれてありがとう。おにいちゃ………おじちゃん?」
「ちさとはいらない子だから、おばあちゃんのところに行ってらっしゃいって言われたの。ねえおじちゃん。『いらない子』ってなあに?」
「送ってくれてありがとう。おじ…お兄ちゃん。うん、またね。ちとせおむかえまったる。ずっとまってる。早くお迎えにきてね」
「烈さん…れつさん。お迎え遅いよ。ずっとずっと待ってたのに…ああ、でもやっとお名前で呼べるね。嬉しいよ」
「お料理は得意だよ。烈さんにふさわしいお嫁さんになりたくて、おばあちゃんから一生懸命教わったの。え?おばあちゃん?『ちーが選んだ旦那さんなら、いい男に決まってるから、どーんと嫁いでいきなさい』ですってv」
「烈さん、大好きよ。お料理もお洗濯もお掃除も頑張るから、ずっと一緒に居させてね……
◆お友達もできましたーっ!
藤宮紫さん【illust/45500293』
「えと、よく見かけるなーって思って。それで、その読んでる本が私の好きな作家さんで…それで、えっと…お友達、なってくれませんか?」
「藤宮さん…紫さん…紫ちゃん?うん、紫ちゃんって呼んでもいい?」
和歌月千夜さん【illust/45405291』
「千夜ちゃん、綿菓子本当に好きね」
「ふふ、笑わないで聞いてね。私にも許嫁が居るのよ。ずっと待ってるの。お迎えに来てくれたら、今度はずっと離れないの。ね、素敵でしょう?」
広瀬葵さん【illust/45436104』
「おっとり…してる?うーんどんくさいだけだと思うけどなあ。私は葵さんの元気さ分けてもらいたいくらい。えと、ご心配おかけしてます?(^ω^;)」
「葵さんのお願いだったら、いつだって聞いちゃうよ!ていうより一緒にご飯作れるの凄く楽しみvわあ、何作ろうかな……v」
◆申請について
お友達大歓迎です!お気軽にお声かけくださいませー!
※不備等ございましたらお手数おかけして申し訳ございませんが、一声かけて下さいますようよろしくお願いします。
浴衣・バックの柄に一部素材をお借りしております。
置き逃げツイッタ【twitter/kayako777】
2014-08-14 10:50:51 +0000