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なるとめ＠企画こちらの企画【illust/41660556】に失礼いたします。
「露草には指一本触れさせはせぬ！この陽炎丸にかけて！」
●名前：迅狛（jinko） ●性別：雄
●年齢：人間換算（40）歳
●体高：2m ●種族：神狼（詳細は下記に）
●武器：陽炎丸（刀）・牙・爪
●一人称：我 ●二人称：お主or名前 仕える者に関しては、～様
カードポイント：5
ジョブ：戦士
ジョブレベル：1
体5力4防3技5速4癒1
◆スキル◆
其ノ壱【刀狼神影流居合術】
神狼の一族に伝わる、四足の体躯で自在に刀を操る居合術。
常人に鞘から抜く動作を知覚することはできない。
其ノ弐【陽炎丸開放】
刀『陽炎丸』に蓄積された陽の気を開放する。
陽の気を纏った刀身は、触れた物を一瞬で蒸発させる。
開放時間には限りがあるが、鞘に入れて日光に当てることで、陽の気を再チャージできる。
其ノ参【影縫い】
陰の気を纏った攻撃で、相手の影を傷つけ、その場に縫い付ける。
◆神狼の一族について◆
琥珀の山の神の神通力を代々その身に受け継ぐ一族。山の神の神通力と親和性のある肉体を持ち、厳しい修行の上で神降しの儀式を執り行うことで、代々その身に神の全てを受け入れてきた。
山の神の神通力とは、先代の神の思念、そして膨大な神気の複合体であり、神凪となった者は神の思念に自我を侵蝕され、混ざり合い、神に成り替わる、あるいは成り替わられる。
儀式の後、多くの場合、神凪は本来あった自我を失う。
山の神の神気は帯びたものの寿命を引き伸ばすが、不死ではない。神凪の肉体が滅びた場合、神凪の思念と共に力はまた山へと還る。
琥珀山の神の座は暫く空位のままであったが、琥珀の危機を受けて神降しの儀が執り行われた。その時点で神凪がまだ若年だったため、二柱の神凪に陰と陽の力に分けて神降しされた。それが銀狛【illust/44703810】と金狛【illust/44679052】である。
◆迅狛について◆
元々は夜間動けない金狛の護衛を行っていた、琥珀神狼一族の僧兵の生き残り。
金狛の存在を快く思わない一派から、密かに金狛の監視という密命を受けていたが、護衛するうちに金狛に特別な感情を抱くようになる。
佩剣『陽炎丸』は忠誠の証として金狛から授かったもの。
琥珀の最期に、銀狛の娘である夏鈴【illust/45375005】の護衛を金狛から命じられ、断腸の想いで琥珀を後にした。夏鈴を無事亡命させることができた事実と、金狛を最後まで護ることができかった事に、今でも苦悩している。
現在は天藍の山で夏鈴の護衛兼お守り役をしている。
夏鈴には安全のために成長するまで山から出ないように諭すが、本人からは若干煙たがれているようだ。回数を重ねるごとに逃げ出す手口が巧妙になっており、たまに逃げ出されている。
元の仕事柄、居合術や隠密行動に長ける。
琥珀を滅ぼした元凶である、魔物という存在を憎んでいる。
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既知関係：
＊小さなご主人様＊
夏鈴【illust/45375005】（天藍ノ国）
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既知関係募集しています。
どうぞお気軽にメッセージ等でご相談くださいませ。
素敵なお嫁様を貰いました！
紅玉の国 露草さん【illust/45371688】
「この刀は、その、とても大切なものなのだ。な、なんだその目は……（狼狽）」
「そなたの刃、とても美しい……是非手入れをさせて貰えないか」
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キャプションは随時変更しております。
2014-08-13 10:37:30 +0000